ちょーでーぐぁ

「ハム、タカに3連勝返し」!
北海道新聞スポーツ面の大見出しを見てにんまりの朝です。
ファイターズvsホークスの夏の天王山3連戦最終日の昨日、
延長10回でサヨナラ勝ち、ゲーム差0.5に迫りました!

いやはや、凄い試合だった。
伊藤大海、モイネロ両エースが全力で投げ合う緊迫した投手戦は
観ているこちらも時々息をするのを忘れるほどだし(息してたけど笑)、
立ち向かう打者の気迫にも圧倒されたし、ベンチの采配も見事でした。

伊藤大海投手の雄たけび、サヨナラを決めた奈良間選手の元気印ジャンプは
きっと今季を振り返るVTRでは必須の場面となることでしょう。
優勝へのロードを決定づけるキーとなる試合になるかも。
テレビの前で応援してただけでも体力気力消耗したもの(笑)、
選手の皆さんは今日1日ゆっくり休養して明日からに備えてほしいですね。

とゆーわけで、昨日の日曜日もファイターズ応援に備えて
おいしいちゅら旨昼ごはんでエネルギーチャージをしましたよ。
8月生まれの夫のバースデープレゼントに
沖縄在住の息子夫婦が夏の美味しいものを送ってくれたのです。


ね?涼しいそうでしょ?美味しそうでしょ?
初代「沖縄そばグランプリ」に輝いた「ちょーでーぐぁ」の冷やし沖縄そば。
数種類の小麦粉をブレンドしたぷりぷりもちもちの自家製生めん3種類のうち、
昨日はアーサー(あおさ)を練りこんだめんをいただきました♪

同封されたパンフレットの指示通り、タイマー(スマホ)を用意して、
4分30秒茹でた後、氷水できっちり1分間冷やし、水気を切ってやちむんの器へ。
青ねぎと白胡麻を添えて特製ひやしつゆでいただきます。
ツルツル、うわっ!もっちもち、ぷりっぷり、冷たい沖縄そば、めちゃ旨!
ほんのり甘めのおつゆ、アーサーの爽やかな香り、これぞ沖縄の「涼」なり。

沖縄には何度も旅して沖縄そばも大好きで何度も食べてきましたが、
冷たい沖縄そばは初体験、これは、ハマる♪
沖縄そば独特の腰の強さともちもち感が新しい魅力を放っておりますよ。
さすが、初代「沖縄そばグランプリ」の人気店ですね~。

「ちょーでーぐぁ」は沖縄の言葉で「兄弟」という意味。
2007年に南風原町で店主さんと妹さんのご兄妹でお店を始めたことが店名の由来で、
今は西原町に移り、製麺所完備のお店を構えています。
息子が学生時代に住んでいた場所でもあり、懐かしく親近感を覚えます。

「ちょーでーぐぁ」の冷やし沖縄そばのギフトボックスには
3種類の自家製生めんと冷やしつゆ、さらに小さなパッケージがもうひとつ。
「あら、何かな?」・・・見ると小さな黒糖がびっしり詰まっている。
ラベルには「ありがとうの気持ちです」とありました。


ああ・・・沖縄のやさしさ、ですね~。
沖縄を旅すると、食堂や乾物屋さんや窯元や器屋さんなどなど、
訪れた先々で「おひとつ、どうぞ」と菓子盆などに入った黒糖を勧められるのです。
南国の暑さをしのぐ一口の黒糖は心をほっとさせてくれる。

「いちゃりばちょーでー」。
「一度会えば兄弟」という意味の沖縄の言葉です。
人と人がつながり合い助け合うことを大切にしてきた沖縄の心を思います。
苦難の歴史をゆいまーるで支え合ってきたゆえのやさしさが沁みる。

首里城にも近い西原町にある「ちょーでーぐぁ」。
パンフレットをもう一度見ると「そば」ではなく「すば」と書いてあった。
そうだった、うちなんちゅうは「すば」って言うんだったよね。
小高い丘が続くあの風景を思い出す。

ちゅら旨な日曜ごはんだった。