うりずん沖縄旅①~感動食堂
ちゃーびたん、3日間の沖縄旅から戻りました。
ブログも今日から再開です。
この時季の沖縄は一年で一番過ごしやすい「うりずん」と呼ばれます。
旅の発見、食、思い出などを今日から「うりずん沖縄旅」として綴っていきますね。
金曜日の午前、東京乗り継ぎの便で新千歳から那覇へ。
出発前は新千歳空港で沖縄在住の息子夫婦へのお土産を買いました。
ラッキーなことにいつも長蛇の行列必至のあの人気店二つの行列が比較的短め、
北海道のプレミアムスイーツをゲットできましたよ。

あ。すみません、久しぶりで別の写真が(汗)

はい、こちらです。「KINOTOYA BAKE」のチーズタルトと

「SNOW」人気の3品すべてと空港限定のチーズ柿の種もゲット♪
旅の初めから幸先よくスタート、チェックインを済ませ、手荷物も預け、保安検査も済ませたら、
搭乗ゲートに向かう前に、我が家の旅のお約束、北海道ラーメンで旅の無事を祈ります(笑)


調子に乗って生ビールも。
だって、昨日まで忙しかったもん、今日はお休みだし、旅だしねって言い訳しつつ、乾杯!
東京行きは機材繰りの影響で40分遅れの出発でしたが、乗り継ぎに問題なし、
新千歳から東京、那覇までの機内は「SHOGUN」観て過ごしました。

さあ、沖縄那覇空港、到着!
トレンチコートもストールもいらない、南国の「うりずん」。
到着ロビーでは胡蝶蘭がお出迎え、レンタカー会社の送迎バスもすぐに来てくれました。
白のヤリスに乗って、いざ2泊3日のうりずん沖縄旅の始まりです。
しかし、今年の沖縄「うりずん」というには、ちと暑い。
最高気温が27度、いつもの「うりずん」よりも、ちと湿度が高め、
もうまもなく梅雨がやってきそうな、しっとりした南国の空気に包まれています。
体感的には2週間くらい、季節前倒しという気がします。
ノースリーブのワンピース持ってきてよかった。
うりずん沖縄旅1日目の夜ごはんは、予約必至の「加藤食堂」へ。
沖縄本島中部の宜野湾市にあるフレンチビストロの超人気店です。今回が二度目のご訪問。
店名のイメージからは想像できない高品質なお料理とワインを楽しめるお店ですが、
心地よい空間、上品で温かな雰囲気で肩ひじ張らずに美味しいお料理を満喫できます。
メニューのお品、ぜ~んぶ食べたいくらい、ほんっとに美味しいの♪

まずは「ウフマヨ」から。
フランス料理の前菜の定番、完璧は半熟卵に自家製マヨネーズ、ペコリーノチーズの雪が降る。

続いて「しらすのブルスケッタ」
しらすの塩味、風味、ガーリックとオリーブオイルが絶妙にベストマッチ。
シャンパーニュが・・・進む。

「タケノコ春野菜 ラクレット」
これも、もうぶっ飛びの美味しさ!
スタッフの故郷静岡から届いたタケノコに菜の花のソース、ラクレットベースのオーブン焼き。
タケノコはほくほく、春の香りの菜の花ソースに濃厚なラクレットが絡む・・・悶絶。

これも、凄かった。人気の「ピキオス」
アカマチやシチューマチなどの沖縄の白身魚や鱈を甘みが強い赤ピーマンに詰めて
トマトソースで仕上げたスペイン・バスク地方の伝統料理です。
赤ピーマン甘っ!白身魚の詰め物はマッシュポテトも入っているようなクリーミーさですが、
ジャガイモは一切使っていないそうです。「加藤食堂」、凄すぎる。
ピキオスの赤が映える器が宮城陶器。「加藤食堂」センス良すぎ。

圧倒的な存在感「カスレ」。
フランス南西部ラングドック地方の伝統的な郷土料理で、
白いんげん豆、鴨のコンフィ、腸詰ソーセージ、ベーコンなどをじっくり煮込んだ一品。
「カソール」と呼ばれる伝統的な陶器の鍋を使い、オーブンで何度も焼き色をつけて煮込む料理で、
おウチでは絶対真似にできない、再現できない、手間暇をかけた逸品なり。

さらに「有頭海老のグリル」。
海老の濃厚な旨みをスターアニス(八角)やフェンネルなどのスパイスが効いた
オリエンタルなリゾットがさらに引き立てています。
もう、脳も胃袋も「加藤食堂」に掴まれっぱなし。

「もうお腹いっぱいでも、これは入っちゃうから」と息子が絶賛の〆めは
「牛肉のビール煮込みごはん」
息子は「お洒落な牛丼」と称しておりましたが、生姜のアクセントもあって確かにその通り。
小さな器なので、するするぱくぱく食べちゃう。もうね、悪魔的に、全部、美味しい!

カスタードソースの海に浮かぶガトーショコラに

クレームブリュレまで、食べた~!!!
宜野湾の住宅街に静かにたたずむ超人気ビストロ「加藤食堂」で
イタリア、フランス、スペインバスクまで絶品世界旅行を堪能しました。
加藤食堂は、感動食堂だった。
おなかも心も満腹、幸せ気分で那覇のホテルまで帰った旅人なのでした。
明日朝は、何食べようかな?(笑)

