お月見ニラ

春が来るよ。
雪があっても、寒くても、
ちゃんと春は来るんだよ。
緑の野菜が教えてくれる。


それは、知内町特産の「ニラ」
ただのニラではありません。


「しりうちにら 北の華」
北海道を代表するニラの産地のプライドが光るブランド野菜です。
葉幅が広くて厚みがあり、強い甘みが特徴の知内のニですが、
今は、特に美味しさが増す「一番ニラ」の季節。

「しりうちにら 北の華」の栽培サイクルは3年間。
定植した1年目は株を充実させるために収穫せず、葉幅が増す2年目、3年目のみを収穫し、
毎年1月から11月まで出荷が続き、年中ずっとおいしく味わえますが、
毎年5月いっぱいまでは「一番ニラ」と呼ばれ、それは格別な味わいなのです。

冬に休眠させた株から最初に収穫される「一番ニラ」は
歯ごたえがあって甘く、みずみずしく、まさに春を呼ぶ野菜と言えます。
卵とじや炒め物、もつ鍋などニラの美味しい食べ方は色々ありますが、
先日、食の専門家さんがラジオでおススメしていたレシピがこちら。


「しりうちにら 北の華のお浸し」
鮮やかな緑のニラをさっと茹でて、醤油と煮切り味醂を合わせたたれをかけ、
真ん中に卵をぽとん、まるでお月さまのよう。
この生卵がポイント、らしい。

全体をざざっと混ぜて、さあ、パクリ♪
うん!う~ん!しゃきしゃきで柔らかいニラの食感、力強い香りと甘さを
まろやかな卵をたれが絡んで・・・これは濃厚で満足感のあるお浸し。
食べた瞬間に全力疾走できそうなパワーを感じる新感覚の野菜料理であります。

お月さまのような卵を落としたニラのお浸し。
「お月見ニラ」と名づけましょう。
冬にゆっくり休眠させた株から収穫される「一番ニラ」。
春が来るよと告げてくれる春告げ野菜です。

「お月見ニラ」
我が家の定番リスト入り♪