根菜記念日
今日は成人の日。
2022年に成人年齢が18歳に引き下げられましたが、
各地の成人の日は20歳を対象としているところが多く、
やはり成人の日=はたちの集い、というイメージですね。
今、キーボードに「せいじん」と入力したら最初に「聖人」と出て、
ちょっとギクッとしました(笑)
若き日、20歳を迎える頃、己は「聖人」にも「成人」にも程遠かったなぁ。
何者になるべきか、なりたいのか、その「何者」もわかっていなかったなぁ。
今の若者世代よりも、ずっとぼんやりした20歳だったような気がする。
あれから何度もの20年サイクルを経た2026年、
やはり、ちっとも「聖人」になんぞ近づいていない自分でありますが、
お料理に関しては少しは成長、食材を無駄にしない努力を続けております。
特にお正月明けのこの季節は食材使い切り協調月間(笑)
昨日の日曜ごはん、まずは一品目はこちら。

「根菜の味噌マヨグラタン」
お雑煮や筑前煮などで活躍した根菜類の残りを使った完全オリジナルレシピ。
少しずつ残った金時人参、八つ頭にゆり根を加えて電子レンジで5分ほど加熱、
少し柔らかくなった根菜類にさっと炒めた下仁田ネギとちくわを加え、
マヨネーズに味噌を合わせたソースで全体を絡め、グラタン皿に移して、
パン粉とシュレッドチーズを載せて30分ほど焼いたら完成です。
う~ん、香ばしいいい匂い、ふーふーしてから、パクリ!
おおお~~~!美味い!八つ頭やゆり根はほっくり甘く、下仁田ネギとちくわの旨み、
具材の魅力を味噌マヨが和洋テイストにまとめて、めっちゃ美味しい。
これ、ビールにも白ワインにも合うわね~。
さらにもう一品。

「ごぼうとベーコンの炒めもの」
芽室産の立派なごぼうを斜め薄切りにし、オリーブオイルで美味しいベーコンとさっと炒め、
蓋をして1~2分蒸し煮、柔らかくなったら塩と黒胡椒、仕上げに鍋肌にさっと醤油をまわし、
やちむんのオーバル皿に盛り付け、最後にまた黒胡椒をガリリと挽いたら出来上がり。
和の素材であるごぼうですが、実はオリーブオイルやベーコンともよく合います。
ごぼうの香り、食感の良さがちょっとイタリアンに寄った新感覚な美味しさが魅力で
これまでも何度か食卓に登場している我が家の隠れ定番の一皿。
これもね、ビール、白ワインはもちろん、ごぼうと相性の良い赤ワインもおすすめ。
昨日のこの二品で、お正月用の根菜類などはほぼほぼ完食、食べきりました。
がらんとスペースが空いた野菜室を見て、確かな達成感を感じます(笑)
食材に感謝して、美味しく、食べきる。
今年最初の三連休は、我が家の根菜記念日♪


