縁〇
師走のススキノに行ってみた!
ものすごく久しぶり、というか、最後がいつかも思い出せない(笑)
コロナ以降は特に、昔みたいに、師走だ、忘年会だ、ススキノだー!という機会も少なくなった昨今ですが、
2025年の年の瀬、地元の人に親しまれている隠れ家居酒屋さんは大賑わいでした♪
お邪魔したのは海鮮・炭焼厨房「笑〇(えみまる)」さんです。

遠方の知人ご夫婦が冬の北海道旅行でご来札、実に10年ぶりの再会となった宴でありました。
私ら超朝型夫婦ゆえ夜の事情(笑)に疎く、ススキノでお店をされているお知り合いに教えて頂いたのが「笑〇」さん。
地下鉄ススキノ駅から徒歩1分、ビルの地下に渋い粋な暖簾を発見、地元民に愛されてる隠れ家オーラがある。
25坪のこじんまりとした店内はアットホームで居心地がよくて、初めてなのにめちゃ落ち着く。
まずはお通し4品がお出迎え。鶏肉の信田巻、きんぴらごぼう、子和え、ミニトマトの酢漬け、これ4品で一人前。
どれもがしみじみ美味しい、つきこんにゃくを生たらこで煮含めた「子和え」が北海道のソウルおかず、
道産子には懐かしく、遠来からのお客様には珍しく、これだけで話に花が咲きます。
お通しで盛り上がれるなんて、「笑〇」、最高。

目利きの大将が仕入れた日替わりのお刺身盛り合わせ♪
本鮪の赤身、トロ、ブリにホタテ、ツブにタコ、しめ鯖、そして珍しいオヒョウまで
どれも新鮮、ぷりっぷり、ぴちぴちの活きのよさ。
北海道の海の幸のオールスターであります。
さらに「笑〇」名物がやってきました。
超人気メニューで数量限定、早く頼まないと売り切れになっちゃう一品がこちら。

「ふわふわさつま揚げ」!
毎日手でこねて、その日の気温、温度で調整しながら作るデリケートなさつま揚げで
「笑〇」開店当初からの人気メニュー。揚げたての熱々ふわふわの状態で運ばれてきます。
「ふわふわのうちに、すぐにお召し上がりください、時間がたつとしぼんでしまうので。
熱いのでヤケドにはご注意下さいね~!」とスタッフが丁寧に説明してくれる。
いざ、熱々のソフトボールのようなさつま揚げに自家製マヨをちょいつけて、
ふーふー、はふはふ、ぱくり、うっひょ~~~!バカ美味っ!!!
ふわふわのやさしい味わい、深い旨み、マヨとの相性も抜群。
冷え冷えのクリーミー泡が美しい生ビールが進む進む。
さらに「笑〇」名物第2弾!登場!

どどーん!見よ、この迫力!
「余市味付け身欠きにしん串」であります。
お蕎麦の上にお上品に横たわる身欠きにしんを見慣れた目には衝撃のワイルドさ。
マッチョなにしん串、いっただっきまーす!

にしん串をむんずとつかんで、パクリ♪
う~ん、めっちゃ美味しい!
程よい甘辛あじがしみしみのにしんの身はほろほろ柔らかくで超美味。
北海道の伝統食身欠きにしんの進化系ともいえます。これはハマる。
「笑〇」さん。本当になにを食べても感動ものの美味しさであります。
お箸が進む、会話も進む、笑顔の花が咲く。
懐かしい10年ぶりの再会、嬉しいご縁に心から感謝するススキノの一夜でした。
笑〇で縁〇。


