ジャリあまうま

お、東北のおいしいモノが勢ぞろい。
「大東北フェア」開催中のご近所スーパー、南部煎餅やくるみゆべしなどみちの名産品が並んでおりました。
東北、となると、もちろんあのご当地パン「イギリストースト」もありましたが、
おおお~!噂の新商品も登場!


「スペシャル イギリストースト ジャリジャリMAX」
青森県民に50年以上愛され続ける「イギリストースト」、
しっとり柔らかな山型食パンにたっぷりのマーガリンとグラニュー糖をはさんだ名物パンが
さらにその魅力を増幅、パワーアップした新商品であります。

青森では食パンにバターやマーガリンを塗って砂糖をかける習慣があったことから
工藤パンが商品化したのがイギリストースト。
しっとりパンとマーガリンとグラニュー糖のジャリジャリ食感の三位一体が魅力、
さらに、その「ジャリジャリ」感をフルスロットルで商品化しちゃったわけです。
「史上最高のジャリジャリ食感!」とのコピーが躍る袋を開けると・・・


おー!そういうことですか!
2枚重ねの山型食パンの表面に追いマーガリン+砂糖がたっぷり塗られている。
マーガリンと砂糖の結晶がキラキラ輝いている。
これは・・・禁断・・・(笑)


少々はしたないけれど、ぺろっとめくってみる。
はいはい、レギュラー仕様のマーガリン+砂糖がちゃんと挟まれていた。
「史上最高のジャリジャリ食感」の全容が判明したところで、
いざ、実食!

ぱくり・・・しっとり→ジャリジャリ→じゅわっ→美味い甘い♪♪♪
人々がイギリストーストにやみつきになる「ジャリジャリ食感」がさらにMAX!
お口の中ではっきりとお砂糖の結晶を感じるジャリジャリ、
これは・・・お砂糖の種類も変えているのではないだろうか?

はたして、その通りでありました。
工藤パンのHPに「表面にマーガリンとザラメ糖をトッピングしました」とあった。
そうか、レギュラーのイギリストーストにはグラニュー糖、
「ジャリジャリMAX」の表面にはザラメ糖が使われているのです。

グラニュー糖はサトウキビやてんさいの絞り汁を結晶化させ、乾燥させたもので、
さらさらとした質感、すっきりした味わいが特徴でお菓子によく使われます。
ザラメ糖はグラニュー糖よりさらに結晶が大きく透き通って光沢があり、
砂糖の中でもグラニュー糖と同様に純度が高く上品な甘さが魅力です。

そうか、トッピングはザラメ糖、中のフィリングはグラニュー糖か。
同じお砂糖でも結晶の大きさで食感、味わいが変わって新しい甘さの発見がありました。
北海道はグラニュー糖の原料となるてんさい(ビート)の一大生産地。
てんさいは連作障害を防ぐためにも欠かせない重要な農産物です。

青森のご当地パンから、お砂糖や農業のことを考えるきっかけにもなりました。
ジャリジャリMAX。
ジャリジャリは、甘い、美味い、
ジャリあまうまな新商品、誘惑に溺れそう(笑)

☆☆☆本日11月12日(水)HBC「今日ドキッ!」にコメンテーターとして出演させていただきます。
どんな話題に出会えるのか、わくわくドキドキで行ってきまーす!