なりたい私
ダークブルーグレーの空。
すっかり冬色になりました。
今季初の積雪12㎝となった札幌、真っ赤に色づいていたナナカマドの木も
この雪ですっかり葉っぱが落ちてしまい、少し寒そうです。

気象予報士さんは根雪にはならないと仰っていましたが、
冬靴、冬コート、手袋、マフラー、温かい鍋、煮込みやシチューetc.
本格的に冬モードに突入の季節になりました。
我が家は、立冬おでんで、冬はじめ、であります。
「なりたい職業 高校生は教員1位」。
今日の朝刊に興味深い記事が載っていました。
ベネッセコーポーレーションが2015年から2024年に実施してきた意識調査の結果、
高校生の将来なりたい職業は10年連続で「教員」が1位だったそうです。
調査はランダムに抽出した同一の親子を対象に15年から継続調査、
なりたい職業については小学4~6年と中高生を対象に計4千人の回答をまとめました。
その結果「教員」は高校では男子が15年から毎回1位、女子の3位以内、
中学でも男女ともに3位以内だったそうです。
教員が人気の理由については
「子どもにとって最も身近な職業であることなどが影響している」と分析しています。
確かに身近な職業だし、それだけじゃなくて、子どもたちにとって
好きな先生、憧れの先生がいっぱいいるってことでもあると思われます。
しかし、実際の公立学校の教員採用試験の倍率は低下が続いていて、教員のなりて不足は深刻です。
なりたい職業調査の結果と現実の乖離。
いざ職業選択となった時に、忙し過ぎる学校現場、心身共にストレスがかかる現状などが
目の前にたちはだかるのかもしれません。
専門家は「労働環境や処遇の改善を進め、教職の魅力を高める必要がある」と指摘。
子どもたちにとって「なりたい職業」の環境改善は必須と言えそうです。
2024年調査の「なりたい職業」トップ5は
小学4~6年は①プロスポーツ選手②花屋、パン屋などの店員③教員④ユーチューバー・Vチューバー⑤医師
中学生①教員②プロスポーツ選手③医師④看護師⑤保育士・幼稚園教員
高校生①教員②看護師③医師④地方公務員⑤保育士・幼稚園教員、でした。
う~む、放送局関連は、まったくランクインしていない・・・。
アナウンサーよりは、ユーチューバー・Vチューバー、なんだよね・・・。
「なりたい私」の調査結果。
ちょっと淋しい冬の初めであります(笑)

立冬おでんのおともに「たこ飯」をまた炊いた。
茶飯かわりに、めちゃイケた。
「なりたい私」になれたかどうかはわからないけれど、
「食べたいごはん」は作れる私だった(笑)


