1on1
楽しく
平和に
穏やかに
二人で作る
1on1
台風14号は九州に上陸、東に進路を変え、
やはり日本列島縦断コースを北上するようです。
暴風、高波、高潮、大雨、最大限に警戒が続いていますが、
今更ながら自然の猛威に畏怖の気持を抱きます。
さらに台風情報に加えて昨日は津波注意報も発表されました。
台湾で17日から18日にかけて最大震度6強を記録する大きな地震が発生、
一時、宮古島や石垣島などに注意報が出たためですが、
現地台湾ではビルが倒壊、電車が傾き、道路も破損するなど、
大きな被害で出ているようで、とても心配です。
過去最強クラスの台風、地震、津波と
地球が何かに怒っているのかと思えてきますが、
どうか大きな被害とならないように、
祈るような気持ちで台風の進路図を見つめる朝でした。
そんななか、朝刊の記事で興味深い言葉を見つけました。
「1on1」 ワン・オン・ワン
上司と部下が1対1で定期的に話し合う「1on1ミーティング」という取り組みが
近頃、企業の間で広がっているのだそうです。
部下の悩みを聞いて解決策を考えたり、
自発的なアイデアを引き出したりするのが狙いで、
コロナ禍によるコミュニケーション不足の解消策になっているそうで
従業員3000人以上の企業では68%が導入しているという調査もあります。
「1on1」はただ1対1で話せばいいというものではなく、
上司は聞き役に徹し、質問を投げかけながら、自発的なアイデアを引き出す、
いわゆる「コーチング」の手順が大切なようです。その意識がかけていると、
課長や部長ばかりが一方的に話すという逆効果になるらしい。
ですよね~、密室に上司と二人きりなんて、考えだけで緊張する(笑)のに、
一方的に過去の栄光や成功体験を語られたり、ダメだしばかりされたら、
部下の悩みは解決するどころか、深まるばかりですもんね。
そこで愛知の物流会社はマンガで「1on1」の要点をまとめた
マニュアルを作ったそうで、その一部が紙面に紹介されていました。
これが、めっちゃ、わかりやすい。
部下「実は○○さんに聞いてほしいことがありまして・・・」と
おずおず切り出した瞬間、上司、めちゃ前のめり、かつ大声で即答、
「おお!話してくれ!」・・・部下、ドン引き(汗)
こんな場面が描かれた2コマ漫画にはポイントが添えられています。
「体全体で部下の方を向いて、穏やかに目を見ながら話しましょう」
うんうん、そうそう、コレ、すっごく大事。
1対1で会話するときの、基本ですよね~。
せっかく話しているのに、体はそっぽを向いて顔だけ向けていると、
なんだか淋しくて、ああ、話を聞く気がないんだな~って思ってしまう。
あるある、こーゆーこと、我が家でも時として逆パターンがある。
話を聞くときの体と顔の向き、けっこう大事(笑)
夫婦二人暮らし、常に食卓をはさんで「1on1」状態の我が家、
夫は基本的にはとても優しく話をよく聞いてくれる良き伴侶なのですが、
たま~にテレビで大谷選手とかファイターズとかのニュースが流れたりすると、
体はこちらに向けながら顔と目線はテレビへ向き、
「ふんふん」とあいずちだけはちゃんと打つ。
これ、けっこう、イラっとする(笑)
「ねえ、聞いてる?」と突っ込むと「聞いてる聞いてる~~~でしょ?」と
とりあえず話した内容はまあまあ合ってる、だから余計ムカっとする(笑)
「あのね、顔をこっちに向けないのは、聞いてないと一緒だよ」と妻説諭。
つい、先日のおやつ時間もそうだった(笑)
まあ、大体、こういうケースは
こちらの話していることはさほど重要案件でないことが100%。
大谷選手の活躍の方が、そりゃずっとずっと重要なのはわかる(笑)
まあ、それだけ我が家の「1on1」は平和だってことですな。
今日は敬老の日。お互いそう若くない二人暮らし。
体も顔も心もしっかり向き合っていきたいものですが、
向き合ってばかりも疲れるしね、たまには斜めもありってことで。
まあ、適当に仲良く穏やかに「1on1」♪
(写真は)
ナス好きの夫のために
妻が考案した新作
「ナスの簡単ピザ」
「1on1」の食卓は笑顔♪


