坊ちゃんグラタン

手のひらサイズの

可愛い姿を

そのまま

美味しく

坊ちゃんグラタン

この秋に収穫された農家さん直送のかぼちゃさんたち。

さっそく週末ごはんで美味しくいただきました。

収穫量日本一のかぼちゃ王国北海道、

色もサイズもよりどりいろどり(笑)の中から、

まずは手のひらサイズのカワイイ坊ちゃんかぼちゃからクッキング。

「坊ちゃんかぼちゃ」は500gほどの小さな西洋かぼちゃで

甘みも強くほくほくしたおいしいかぼちゃ、サイズと形を生かして

丸ごと調理できるのが魅力。緑とオレンジのと両方使って

カラフルな「坊ちゃんグラタン」にしてみましたよ。

まずは丸ごと電子レンジ8分ほど加熱。

熱々をふきんでくるみながら頭の部分を横にカットして

アチ、アチチ!と種とわたをスプーンでくりぬいていきますが、

おっと!!!ヤバい!!!底が抜けちゃった!!!

思ったより柔らかくなっていたようで、

スプーンの先がかぼちゃの底を突き抜けて穴が開いちゃった(泣)

次は気をつけて・・・と、2個めをそろそろとくりぬこうとした瞬間、

パカッ!あっちゃ~!!!今度は縦半分、真っ二つに割れちまった(泣)

2022秋の坊ちゃんグラタン、波乱の予感(涙)

しかし、もう引き返せない。何とかせねば。対策方法を考えながら、

とりあえず玉ねぎとスパムをバターで炒め。小麦粉をふり入れ、牛乳を加え、

とろり美味しい手作りホワイトソースを作ります。

底が抜け、真っ二つに割れた坊ちゃんかぼちゃをなんとか器にしなければ。

そうだ!まずはカットした頭の部分を少し平らにして「お座布団」にして、

さらに天板で焼くのを急遽変更、ル・クルーゼのグラタン皿に

大小4つの坊ちゃんかぼちゃをきっちり満席状態に詰めて、

縦に割れたかぼちゃが崩壊しないように「圧」で押さえる。

よ~し、よ~し、何とかうまくリカバリーできたぞ。ピンチはチャンス!

グラタン皿にみっちり並んだ坊ちゃんかぼちゃのくり抜いた部分に

ホワイトソースを入れてチーズをたっぷり載せてオーブン焼き上げるだけ。

う~ん、香ばしい匂い、こんがりいい色に焼けてきたら食卓へ。

紆余曲折ありましが、ピンチはチャンス!

「2022秋 絶対あきらめない(笑)坊ちゃんグラタン」

底が抜けも真っ二つに割れているのも、見た目には全くわからない(笑)

さあ、Bon appe’tit !ボナペティ!召し上がれ~♪

ざっくりサーバースプーンで底抜けかぼちゃを二つに縦割り、

お~~~!ちゃんと頭の部分の「お座布団」がいい仕事をしている。

ホワイトソースが漏洩することなく、ほぼ完ぺきな出来栄え。

そしてお味は・・・もう最高にうっまぁぁぁ~~~い!!!!

坊ちゃんかぼちゃはほくほく甘く、クリーミーなホワイトソースが

かぼちゃの味の良さをさらに引き立てて、もう、とろける美味しさ。

香ばしいチーズの風味もいい感じ。真っ二つに割れたかぼちゃも器の「圧」と

ソースが固定してくれたのか、ちゃんと原型をとどめている。やった♪

ま、人生いろいろあるけれど、

あきらめるには、もったいない。

坊ちゃんかぼちゃが教えてくれた気がするよ(笑)

味わい深い「坊ちゃんグラタン」、ありがとう♪

(写真は)

「2022秋 絶対あきらめない(笑)坊ちゃんグラタン」

ね?底抜けも真っ二つもほぼほぼリカバリー♪

あきらめない、美味しいもののためには(笑)