アジな自販機
日本一の
水揚げ港から
獲れたて
揚げたて
アジな自販機
まずはご報告♪
昨日11月2日のHBCテレビ「今日ドキッ!」に
コメンテーターとして無事(笑)生出演させて頂きました。
久しぶりの故郷HBCへ里帰り、すっかり新しいスタジオにドキドキでしたが、
番組MC&スタッフの皆様の温かさに助けられて楽しくお仕事させて頂けました。
かつてお仕事をご一緒した懐かしい方とも次々と再会、とっても幸せでした。
テレビの生放送は脳細胞も含めて全細胞がフル活動、
この緊張感がたまらなく心地よく、また新たな学びの機会となりました。
オファーに心から感謝です。
では、2022秋の福岡旅リポートその⑩です。
晩秋の金曜日、直行便で新千歳から福岡へ飛んで、中洲のホテルへチェックイン、
さっそく博多商人の下町情緒あふれるレトロな川端をぶらり散歩、博多ラーメンや
川端ぜんざいを楽しみ、「お櫛田さん」こと櫛田神社で飾り山笠を見学、
「博多町家ふるさと館」で2000年に及ぶ博多の歴史と文化に触れ、
野宮旅のお約束、旅先の器を探すべく、地下鉄を乗り継いで薬院へ。
博多の「今」が生まれるお洒落タウン薬院は
ハイセンスなカフェやショップの路面店が並ぶ高感度エリア。
代官山や青山のような街並みはすっかり日が暮れてますますお洒落感がアップ。
隠れ家っぽいビストロや和食店のほの暗い照明がいちいち素敵なの。
そんな路地の先にパリ16区にあるような青い庇のショップがありました。
日々の暮らしを楽しむ道具たちが並ぶセレクトショップ
「B・B・B POTTERS(スリービーポッターズ)」。
ここで今回のお目当てのご当地器「小石原ポタリ―」を無事ゲット。
福岡県朝倉郡東峰村小石原地区、標高1000mの山あいの郷で受け継がれる
伝統の「小石原焼」とコラボしたモダンな「用の美」の器です。
温かみのある色、フォルム、手触り、
「飛び鉋」や「刷毛目」といった伝統技法による意匠、
そのすべてがもう魅力的で、どんなお料理を盛り付けようか、ワクワク♪
ホントは、お店に並んでいる器たち、ぜ~んぶ買って帰りたいくらい、
ですが、予算と収納スペースを考えて、思いとどまりました(笑)
さ~て、夕食のお店の予約時間は19:30、そろそろ行かねば。
後ろ髪を思い切り引かれながら、お洒落なショップを後にして地下鉄駅へ。
七隈線薬院大通駅から天神南で乗り換え、空港線の天神駅へ向かって
歩きかけたその時、ん?アレは何だ???
なにやら、存在感のある自販機が1台、堂々と設置されています。
近寄ってみると・・・なぬ~!アジフライの自販機だ~!!!
「アジフライ8枚入り700円」「アジフライ6枚入り550円」と
こんがり美味しそうなアジフライの写真とともに表示されている!
自販機の上部には「魚屋三陽のおいしい自動販売機」の文字、
そして、カワイイ海賊さんのイラストの横には
「うまさにこだわる魚屋三陽のアジな海族船」、さらに
「アジフライの聖地 長崎県松浦港直送」と謳われていますぞ。
こ~れは、多分、きっと、地元でも話題の自販機に違いない。
さっそくスマホで調べてみると、やっぱり!タダモノではなかった。
「魚屋三陽」は漁から養殖、加工、販売まで一貫して手掛ける福岡の水産会社で、
特にアジの取扱量は国内屈指、なかでもアジフライが自慢なんだとか。
アジの漁獲量日本一の長崎県松浦港にある水産加工場で、水揚げ直後に
加工、冷凍した鮮度抜群のアジフライを消費者に広く手に取ってもらおうと、
自販機での販売を開始。手始めに松浦港と福岡の本社の2か所に置いたところ、
売り上げが想定の2~3倍を超える売れっぷり。
そこで多くの人が行きかう福岡市地下鉄の博多、天神南、薬院の三駅に
今年7月から設置、初日からほぼ売り切れになる大人気なんだとか。
地下鉄駅にアジフライ自販機、あったら、あたしゃ、絶対買うな~。
居酒屋でもメニューにアジフライ見つけたら、絶対頼むアジフライ好きだもん。
日本一の漁獲量を誇る長崎県松浦港で水揚げされた刺し身レベルのアジを
そのまま加工、冷凍した魚屋三陽のアジフライは身が厚く、サクッ、ふわっ、
その鮮度と美味さはタダモノではないらしい。
う~ん、福岡っ子だったら、買って帰るんだが、旅人は、泣く泣く断念。
札幌でもキムチや餃子などユニークな自販機が話題になっていますが、
福岡のアジフライ自販機には、やられました~(笑)
ご当地グルメを自販機でって発想が、さすが博多商人ばい。
北海道でもザンギ自販機とか、ホッケフライ自販機とか、イケるかも?
福岡の地下鉄の隠れた名物。
日本一のアジフライ自販機。
アジな自販機、探してみて~♪
(写真は)
福岡市地下鉄七隈線
天神南駅で発見
長崎県松浦港直送の
アジフライ自販機よ


