新幹線でGO!

そうだ

かもめに

乗って

長崎へ行こう

新幹線でGO!

2022秋の福岡旅リポート、今日からは長崎編♪

感染状況を見ながら慎重に今回の旅を計画したのが9月の初旬。

10月末あたりならイケるのではないかとホテルと飛行機を予約、

週末金曜日から直行便で2泊3日の旅を決めました。

「とりあえず着いた初日の午後は博多を巡ってぇ、2日目はどうする?」

な~んて、旅のスケジュールを考えていたら、夫が突然言い出した。

「そうだ、新幹線で長崎へ行こう!」

ひょえっ!?新幹線???

あ、そうだった、西九州新幹線、開業するんだったね~!!!

9月23日に博多ー長崎間を最速1時間20分で結ぶ西九州新幹線が開業、

おおお~!博多ステイで長崎日帰り弾丸ツアーも十分可能ってことよね~!

かつてのパリ旅行でも赤い特急タリスに乗ってベルギーのブリュッセルまで

国境を跨いだ日帰り旅を決行、速い特急は行動範囲を劇的に広げてくれる。

そうだ!長崎へ行こう!!!

長崎。かねてより絶対行ってみたいと思っていたのよ。

鎖国時代から世界へ開けていた長崎は西洋、中国、日本の文化が混在した

エキゾチックな街。キリシタンの歴史を秘め、

原爆の記憶を今に伝える、平和と祈りの街であります。

長崎のすべてを駆け足で巡ることはできませんが、

いつかもっと時間をかけて訪れる時のためのロケハンはできる。

西九州新幹線開業も何かのご縁。長崎が呼んでいるのかもしれない。

よ~し、そうとなったら、善は、いや、予約は急げ!(笑)

さっそくJR九州のHPなどでリサーチ開始。

え~っと、博多を早朝に出発、夕方長崎から戻る新幹線チケットは・・・?

と調べていくと・・・ん?「かもめ」と「リレーかもめ」???

なにやら2種類の切符が必要になるらしい。ん?どーゆーこと???

実は西九州新幹線は現在リレー方式で運行されているのです。

博多―武雄温泉間は在来線特急「リレーかもめ」に乗り、

武雄温泉駅の向かいのホームで待つフル規格新幹線「かもめ」に乗り換え、

長崎までの66kmを30分弱で疾走するという対面乗り換え方式のため、

チケットの予約は「リレーかもめ」と「かもめ」の両方が必要なのね。

西九州新幹線、どうやら現状では課題を載せたままの開業、らしい。

博多ー武雄温泉間は当初、在来線と新幹線を併用できるフリーゲージ方式での

着工が計画されていましたが、技術的な理由で断念、

地元佐賀県の財政負担などの問題もあり、博多―長崎間のフル規格による

整備計画は今のところ前途多難、ということのようです。

とはいえ、博多―長崎間が1時間20分、となると、旅人的には

「そうだ、長崎へ行こう!」って思ったわけで、やはり新幹線効果はある。

百聞は一見にしかず。何はともあれ、西九州新幹線、乗ってみましょう!

JR九州の早割ネット予約だと最大およそ50%オフと超お得、嬉しい♪

行きは博多6:32発 武雄温泉7:40着「リレーかもめ3号」

武雄温泉7:43発 長崎8:14着「かもめ3号」

帰りは長崎15:42発 武雄温泉16:13着「かもめ40号」

武雄温泉16:16発 博多17:14着「リレーかもめ40号」

乗り換え時間は3分!ま、お向かいのホームだからね、楽勝よね。

早朝の博多を出発して、長崎滞在時間は・・・お~!7時間もあるぞぉ!

あそこも、あそこも、あそこも、駆け巡れるかも♪長崎旅への期待がむくむくと膨らむ。

よし、無事ネット予約完了、チケットはJR九州各駅のみどりの窓口などで

スマホの予約情報を見せての引き換えとなります。準備は万端!

ということで、2泊3日の秋の福岡旅、初日は博多の魅力をたっぷり堪能、

2日目は朝から長崎へ日帰り弾丸ツアーを決行。

ホテルの朝食も始まらない早朝、福岡市地下鉄の始発に乗って博多駅へ。

さあ、憧れの長崎へ。新幹線でGO!

(写真は)

西九州新幹線「かもめ」3号

博多から乗り換え駅の武雄温泉駅

お向かいのホームへお待ちかね

すっごく、可愛い!!