ようおかえり

今日も

いちにち

おつかれさま

温かい灯りが迎えてくれる

よう、おかえり

え~っと、身体がカタール時間になっています(笑)

夜明け前の3時過ぎるとぱかっと目が覚めてしまう今日この頃、

今朝もABEMAでH組最終戦スイス―クロアチア戦と

同時刻のブラジル―カメルーン戦をドキドキしながら観てしまった。

細胞すべてがW杯に染まってます。

夫は朝からいそいそスポーツ新聞を買い出しにコンビニへ。

「死の組首位突破日本!! スペインも逆転!!!」

「森保JAPAN 伝説へ」「もう奇跡じゃない!!早朝の歓喜16強!!」

「世界へ追いつき逆転!!」「三苫の1ミリ!!」「どや堂安2発目同点弾!!」

特大サイズの見出しが躍る紙面にまた興奮が蘇る。

スペイン戦最後の1分、ドーハの悲劇が蘇ったという森保監督。

しかし、その時、選手が前向きにボールを奪いに行った。

「時代は変わったんだ」

サッカーファンの記憶に刻み込まれた悲劇は

新しい日本サッカーの黎明の風景に書き換えられた。

夜ぉは、明けたぜよ~~~!!!

カタール時間になってしまった上に龍馬さんが乗り移ったのか(笑)

もう、クロアチア戦が楽しみでしかない。

サッカー界の至宝モドリッチを抑え込むぞぉ!!!

(すっごく好きな選手だけどね)

おっと、いかんめえもん!W杯から旅へ戻らねば。

2022秋の福岡旅リポート~再び博多編その④、ばい♪

晩秋の週末2泊3日旅の初日は博多の歴史、文化、グルメを楽しみ、

2日目は開業1か月の西九州新幹線で長崎日帰り弾丸ツアーを決行、

滞在7時間で長崎の見どころを駆け巡り、博多最後の夜となりました。

福岡に仕事で短期滞在中の息子夫婦と待ち合わせたお店は

彼らが予約してくれた隠れ家的名店「女とみそ汁」。

中州に隣接する美食エリア春吉の路地裏にひそむ町家からは

温かな灯りが漏れる風情あふれる佇まいがめっちゃ素敵♪

博多の伝説的な和食居酒屋「たらふくまんま」の後継店で、ユニークな店名は

亡くなった大将が昭和40年代の池内淳子主演のテレビドラマの世界観に惹かれ、

次に出す店の名前は「女とみそ汁」に決めていたことからついたとか。

その娘さんが先代から受け継いだ味を守りながら、

「ほっこりするごはん屋さん」をコンセプトに切り盛りしています。

博多らしい町家の格子戸を開けると・・・

優しい明かりと温かな「いらっしゃいませ!」の声が出迎えくれました。

はじめて訪れたお店なのに、一瞬、「ただいま」って言いたくなるくらい、

とっても居心地の良い空間。

「いらっしゃいませ」が「よう、おかえり」って聞こえてくる。

季節のおばんさいの大鉢が並んだカウンターの奥では熟練の職人さんが

きびきびと見事な包丁さばきで鮮魚をおろしています。

そう広くはない店内ですがカウンター席にゆったりした広間、

テーブル席に中2階席もあり、どこもゆったりくつろげる空間になっています。

お料理は、それはもう、期待をはるか上を行く満足度!

玄界灘の新鮮なお刺し身、茄子のそぼろ煮やおでんなどのおばんざい、

獲れたての鯵フライはもう驚愕レベルのお味、揚がるか揚がらないか、

ぎりぎりのタイミングで火入れされた身のふわふわ食感、旨み、甘みが凄い。

しかも最高なのはお料理だけじゃないの。

先代から受け継いだものも含めた器が、もう、卒倒しそうに素晴らしい。

佐賀や萩など全国の窯元や作家に依頼して収集した器は鑑賞に値する逸品揃い。

沖縄のやちむんの作家物もたくさん使われていて嬉しくなりました。

さらに池内淳子を彷彿とさせる女性スタッフの白い割烹着が素敵で

シンプルな黒コーデに真っ白な割烹着が映えてとても新鮮な印象。

その割烹着姿のスタッフの接客がもう抜群。

テーブルがいっぱいになってきたら、「小さな器に替えますね」と

さりげなくお料理を移し替えてくれたりと、よく気がついて、

甲斐甲斐しくて、押しつけがましくなくて、もうホントにお母さんみたい。

そして〆のおみそ汁!

あおさやアサリなど色々な具材が選べる自慢のおみそ汁は

通常の2倍量のいりこでとった出汁と麦みその風味と甘みが最高。

それを白い割烹着のスタッフが温かな笑顔で持ってくれるんだから、

たまらん、じんわり、沁みる。「ただいま」って言いたくなる(笑)

夜の博多の美食エリア春吉。

路地裏にひそむ地元っ子の隠れ家がある。

「めしや 女とみそ汁」

格子戸の灯りが温かい。

(写真は)

「女とみそ汁」

玄界灘のお刺し身も極上

器も鑑賞しましょ♪