ばりうまか♪

コクがあって

滋味深く

濃厚な旨み

博多名物は

ばりうまか♪

大寒の昨日、こんな日は鍋に限る!というわけで、

久しぶりの金曜ごはんは博多名物「水炊き」をいただきました。

学生時代の友人がお歳暮で贈ってくれた逸品、冷凍で届き、

散々な年末年始を経て(笑)ようやく、我が家の食卓に降臨です。

水炊きの名店「水炊き料亭 博多華味鳥」の豪華水炊きセットは

濃厚なスープ、自慢の華味鳥ぶつ切り、切り身、鶏つくねに博多ぽん酢、

〆の特製ちゃんぽん麺まで揃っているので、後は野菜と土鍋さえあれば

おウチで博多名物を味わえちゃうという嬉しい優れもの。

土鍋に水炊きの肝、自慢の特製濃厚スープを注ぎます。

おおお~、ぷるぷるとろとろコラーゲンたっぷりの白濁スープをじっくり温める。

博多の水炊きは、まずはこのスープを味わうことから始まります。

ふ~ふ~、ごくり、うっ、うんまぁぁぁ~~~い!

鶏ガラと丸鶏を重ねてじっくり炊き出し、独自の製法で仕上げたスープは

濃厚な味わいでコクがあり、それでいてサラリとした口当たり。

鶏の旨みがギュッと凝縮された白濁スープ、

細胞のひとつひとつに旨みと栄養が染み渡るような滋味深さが最高。

スープをじっくり味わったら骨付きぶつ切りと切り身を投入、

ぷるっぷるに火が通ったら、細葱など薬味を入れた博多ぽん酢で味わいます。

うっわぁぁぁ~、鶏、旨っ!!!

ぶつ切り肉は骨からほろりとはずれ、切り身はほど良い弾力があり、

鶏本来の力強い味わいがじんわり、はっきりとした味の主張が絶品。

九州の陽光がたっぷり降り注ぐ平飼いの開放鶏舎で健やかに育った鶏、

ひと口かみしめるたびに旨みがじゅわっ、この鶏肉を美味しく食べるために

試行錯誤を重ねて完成した特製ぽん酢との相性も抜群。

食文化が花開く博多伝統の水炊き、重層的な美味さがたまらん!

鶏の美味しさを存分に味わったら、お次は野菜を投入。

博多っ子によれば白菜は水っぽくなるのでキャベツがマストだそうで、

手でちぎった雪の下キャベツ、金時人参、椎茸、えのき、しめじを投入、

お野菜がぐつぐつ煮えてきたら、つくねを加えて、最後に水菜を入れ、

蓋をして水菜に火が通ったら、水炊き第2章。

つくねも最高、そしてキャベツと白濁スープの相性は無敵だ。

北海道の雪の下で甘みを蓄えたキャベツがさらに甘くなって箸が止まらない。

最高の鶏スープで煮えた野菜、いくらでも食べられちゃうのよ~。

ぱくぱく野菜を食べ過ぎて、ヤバい、〆のちゃんぽんがもう入らない(笑)

気が付けば、お腹も心もぽっかぽか。

外の氷点下の寒さなどすっかり忘れていましたよ。

大寒の金曜日に博多名物水炊きを食らう!

ばりうまか♪

(写真は9

「水炊き料亭 博多華味鶏」の

豪華水炊きセット、第一章。

白濁スープで鶏を煮込み、

博多ぽん酢でいただきます!