断捨離考

ときめくか

ときめかないか

だけじゃなかった

命を守れるか

断捨離考

日本列島が凍り付いてしまいました。

この冬一番の強い寒気の影響で列島各地で軒並み最低気温が氷点下、

最強寒波に見舞われて交通網を中心に大混乱が続き、

高速道路や鉄道、高速バスなどが立ち往生、

狭い車内に一昼夜以上も閉じ込められる事態が続出しました。

いつもの快速通勤電車で20分のはずが10時間とか。

満員の車内は換気も難しく、気分を悪くする人も多かったようです。

またホワイトアウト状態で止まってしまった高速道路、

いつ車列が動くかもわからず、トイレにも行けない。

もし、私だったら、我が家だったら、「どうする?」

最強寒波のニュースを見ながら夫と顔を見合わせました。

「ウチ、ヤバいよね?」そうなんですよ。

先日出演したHBC「今日ドキッ」でもカミングアウトしましたが、

厳冬期の災害対策、我が家は、かなり手薄・・・。

札幌市のHPでも、電気がなくても寒さをしのげるように

ポータブルストーブ、防寒着、帽子などの備えを呼び掛けていますが、

マズい・・・去年の断捨離で夫婦揃ってスキーウェア全部処分しちゃった(汗)

息子が家を離れたし「シニア夫婦だけでスキーに行くこともないよね~」と

深く考えずにスッキリ捨てることを優先しちゃったんだな~。

もちろん、ダウンなど防寒着は他にもいっぱいあるけれど、

上下揃ったスキーウェアは冷えがちな下半身を温かくしてくれるのよねぇ。

動きやすくて保温性に優れているのにね~、

断捨離をする際の考えの甘さを後悔する。

今スキーをするかしないか、ではなくて、厳冬期の災害にどう備えるか、

冬の防災観点がすっぽり抜け落ちていたのですよ。

たった今、朝の情報番組でも防災の専門家が語っていました。

立ち往生した車内や閉じ込められたエレベーター内などで

最も困ることの一つが「トイレ」問題。

普段から小さな防災ポーチを持ち歩くことをお勧めしていました。

携帯トイレや防寒ポンチョなどがコンパクトに収納されているそうで、

災害などで閉鎖された空間でもポンチョを被れば人の目を気にしないですむし、

携帯トイレはすぐ固まり消臭機能もあり、かなり安心できるらしい。

今回立ち往生した高速バスはトイレがなく、荷物スペースでビニール袋を

使用するしかなかったらしく、本当、備えあればの必要性を痛感しました。

地震、台風、雪害、災害はいつやってくるかわかりません。

いつ自分が、我が家が災害当事者になるかもわからない。

ときめくか、ときめかないかが断捨離のポイントと言われますが、

ほいほい捨てる前に、ちょっと待った!災害大国ニッポンを思い出すべし。

断捨離考、命を守るポイントも必須であります。

(写真は)

帯広神社の「シマエナガおみくじ」

超愛らしい後ろ姿もご紹介♪

あああ、スキーウェア捨てちまった・・・

と、うなだれている、わけではありません(笑)