ひなきんぴら

冬を

おいしく

食べ収め

ちらしのかわりの

ひなきんぴら

また来年ね。

ゆっくりおやすみなさいね。

そう声をかけて可愛い豆雛さまを小さな箱にそっとしまいました。

桃の節句の翌朝のひとコマですねぇ。

しかし、女の子がいないと、3月3日もほぼほぼフツーの日(笑)

大きな雛人形も、ひなあられも、おひなさまケーキも、ちらしずしもなく、

昨日の金曜ごはんも鶏たたき鍋に天然平目のお刺し身、ポテサラなどなど

あまり、桃の節句っぽくない食卓でありました。

でもね、五目ちらしの代わりに、

冬を根菜をおいしく食べ収める一品のお惣菜を作りましたよ。

野菜室でそれぞれ微妙な量で残っていた根菜類を総動員、

大根、人参、ゴボウにしめじとさつま揚げを加えた五目きんぴら♪

胡麻油で根菜や具材を赤唐辛子をジャッと強火で炒め、

醤油、酒、味醂、ほんの少々の三温糖を加えて炒りつけ、

煮汁がしっかり絡んだら、白炒り胡麻をふって出来上がり。

ゴボウやレンコンもいいけれど、大根のきんぴらイケるのよね。

五つの具材を炒め合わせた五目きんぴら、

大根や人参のやさしい甘みとゴボウの風味に

しめじやさつま揚げの旨みがお互いを引き立て合って美味なり。

おかげで野菜室の在庫一掃ミッションも無事完了。

さらに今週はひと冬越した男爵でポテサラも作ったしね、

長い冬にお世話になった冬の根菜類に感謝をこめた食べ収め。

物価高は食材を無駄にしないで物価高を乗り切るしかないもの。

3月3日の食卓にのった五目ちらしの代わりの五目きんぴら。

我が家のひなきんぴら♪

さあ、春よ来い。

(写真は)

冬の根菜全員集合

大根、人参、ゴボウ

しめじにさつま揚げ入りの

「ひなきんぴら」♪