プロヴァンスからチロルへ

紀元前中東から

甘くくっつく

独特食感スイーツ

プロヴァンスから

チロルへ

WBC大谷翔平劇場の幕開けでありましたね~。

昨日の侍ジャパンの中国戦は8-1で白星発進。

先発、3番を担った大谷選手は好投4回無失点、

2安打2打点で二刀流の真価を魅せてくれました。

超満員の東京ドーム、誰もが緊張する国際試合の初戦ですが、

どんな大舞台でもいつものベストなプレーができる凄み。

やはり、大谷翔平は、地球、いや太陽系最高の野球選手だ。

またヌートバー選手の全力プレーと笑顔とペッパーミル(笑)に胸キュン♪

ラジオの朝番組に備えていつもの平日は超早寝の夫も

昨夜はテレビ観戦、つい口淋しくなったのか紅茶を所望され、

我が家としては異例の夜のおやつタイムとなっちまいました(笑)

紅茶を淹れたら、ちょっと甘いものもつまみたくなる誘惑には勝てない。

しかし、なるべく、小さな罪悪感の少ないものを・・・

ということで、お菓子ストックの中からチョイスしたのは、

小さな小さな一粒チョコ、みんなが大好きな、

そう、チロルチョコであります。

コンビ二のレジ前に並んでいてついつい手に取ってしまうチロルチョコ。

先日、たまに行く八百屋さんでボックス入りが特売されていたのでした。

「チロルチョコ バラエティbox」

ミルクやビス、いちごゼリー、ホワイト&クッキーなど7種類入り。

チロルチョコは明治36年(1903)福岡で創業した松原製菓が

昭和37年(1962年)に販売した一粒チョコのロングセラーで

考案した2代目社長がハイカラなヨーロッパをイメージして

オーストリアのチロル州から名前をとったそうで、

現在は社名もチロルチョコ株式会社となっています。

300種類以上あるチロルチョコですが、人気トップ3は

ミルク、きなこもち、そしてコーヒーヌガーだとか。

バラエティboxにもきなこもち以外の2種類が入っていましたが、

コーヒーヌガー、意外に人気があるのですね~。

けっこう昔からあったと思うのですが、

あの独特の歯にくっつく感じが子供のころも、

ましてや色々事情のある大人の歯(笑)になった今はさらに

ヌガーに歯が持っていかれそうで、ちょっと緊張するのよ(笑)

ヌガーとは砂糖や水飴を煮詰めメレンゲやゼラチン、ナッツなどを加えて

固めたソフトキャンディーで歯にくっつくような粘り気のある食感が特徴。

その起源は紀元前の中東とされ、その後フランスに渡り、

プロヴァンス地方の名物菓子なり、さらに最近は台湾でも

人気のお土産スイーツとして有名になっていますね。

昭和生まれのみんなが大好きな人気一粒チョコを慎重に食べながら(笑

紀元前中東からフランス・プロヴァンス、台湾をめぐった

歯にくっつきそうなヌガーの旅を想像する。

プロヴァンスからチロルへ、甘い旅を楽しみつつ

大谷翔平に魅せられる春の夜だった。

(写真は)

WBC中国戦のおやつ

「チロルチョコ バラエティbox」

ミルクが大好き♪