勇気の香り
春を告げる
美しい
桜色のお魚
花を添える
勇気の香り
球春2023に沸く週末。
ファイターズ新球場初勝利!
清宮選手の劇的サヨナラ打でエスコンフィールドは歓喜に沸きました
WBC準決勝の村上選手のサヨナラ劇を彷彿とさせましたね~。
野球の魅力が存分に詰まった本当にいい試合でした。
昨日はコンサドーレも勝利!と続きたかったのですが、
19時開始の川崎戦は打ち合いを制することができず3-4で負け。
得点シーンはどれも最高、一方、失点はどれも自分たちのミスからと
とっても残念、この悔しさを次につなげてほしいと思います。
まあ、勝ったり負けたり、一喜一憂もスポーツ観戦の醍醐味。
応援したいチームがあることが本当に幸せだなと再認識する週末。
球春を祝うメニューでエネルギーをチャージしましたよ。
春アスパラとともに食卓のメインを飾ったのは今が旬のあのお魚。
春を告げる美しいお魚「サクラマス」です。
桜が咲く頃に水揚げされることから名づけられたサクラマスは
北海道では3月の終わりから4月にかけて桜前線と重なるように獲れはじめ、
店先に並ぶようになります。
その名の通り、美しい濃い桜色をした身は柔らかく、甘く、旨みがあり、
脂ものった高に美味な春のお魚は、塩焼き、ムニエル、フライなど
どんなお料理でも楽しめますが、我が家の定番は
香り高いハーブとのマリアージュを楽しむあの一皿。
「サクラマスの香草パン粉オーブン焼き」であります。
ストウブのオーブン皿に北海道産のメ―クイーンを敷き詰め、
美しいサクラマスの切り身を載せて、タイム、にんにくのみじん切りを
加えた香草パン粉をたっぷり載せてオリーブオイルを回しかけて
高温のオーブンで香ばしく焼いたら完成。
ハーブはローズマリーやバジル、オレガノなどでも美味しくできますが、
繊細なサクラマスには「タイム」がよく合うので、我が家はこれが定番。
「タイム」はシソ科の多年草で古代から重宝されてきたハーブで
古代エジプトではミイラの防腐処理に、古代ローマでは聖堂の浄化に、
古代ギリシャでは神殿の香に使われるなど歴史の長い香草です。
名前の由来はギリシャ語で「勇気」を意味する「Thymon」とされ、
古代ヨーロッパでは勇気を象徴する植物として、兵士の入浴の際に
タイムを入れたり、タイムを刺繡したスカーフを渡したりする習慣が
あったと言われ、「勇気」はタイムの花言葉でもあります。
そう、タイムの爽やかな芳香は、勇者に捧げる香り。
勇気を讃える香草と春を告げるサクラマスの取り合わせは
球春2023にワクワクする週末にはぴったりのお料理なのだ。
勇気の香りで、勝利を呼び込む。
スポーツにワクワクの春。
(写真は)
今季初 我が家の春のお魚料理の定番
「サクラマスの香草パン粉オーブン焼き」
勇気の香りと桜色の魚
素敵な春のマリアージュ♪


