オンリーなカタチ
誰が見ても
あ、アレ!
とわかる
おなじみのコレ
オンリーなカタチ
だよね~、あの八角形デザイン見れば、
誰でもあの腕時計を思い浮かべるよね~。
「『G-SHOCK』形状を商標登録」
朝刊の経済面の見出しに大いに納得しました。
特許庁がカシオ計算機「G‐SHOCK」の初号機形状を商標登録しました。
本体部分の独特の八角形のデザインを見れば、ロゴがなくても
消費者がブランドを認識できると判断、これによってカシオは
素材や色を問わず幅広い模倣品対策が可能になったのです。
商標は企業が自社商品やサービスを他社と区別するために使うマークで
文字や記号などに加えて3Dの立体、これらを組み合わせたものも含まれ、
今回の「G‐SHOCK」のケースは立体商標にあたります。
つまりカタチそのものが、我が社のオンリーワンと認められたわけ。
で、すでに登録済の立体商標をちょっと調べてみると・・・
はいはい、確かに確かに、一目見て、あ~、アレ!とわかるコレ、ばかり。
不二家の「ペコちゃん人形」、大阪「食いだおれ人形」。
ケンタッキーフライドチキン「カーネルサンダース人形」などなど
堂々たるオンリーワンが並んでいました。
ほかにもコカ・コーラのボトルや、ヤクルトの容器、
小林製薬のアンメルツなど液体塗り薬の容器、
さらに明治製薬の「たけのこの里」も立体商標登録済み。
これらのカタチが商標が備えるべき商品の出所を示す「印」として
確実に機能しているということですね~。
なるほど、なるほど、どれも納得の立体商標。
ペコちゃんもカーネルおじさんもコカ・コーラもヤクルトも
シルエットクイズで見せられても、絶対アレ!ってわかるもんね。
単なる商品の機能性必然性を超えた独自性、特殊性、つまり個性がある。
コカ・コーラのボトルもただドリンクを飲むためだったら、
なにもあんなに不思議な「くびれ」は必要ないだろうし、
G‐SHOCKも時刻を見るだけなら別にあの八角形でなくてもいい。
でも、我が社のカタチには、我が社だけのオンリーワンの理由があるんだね。
とすれば、我が家にも愛すべきオンリーワンがある。
長年連れ添った夫のカタチは(笑)多分、シルエットでも判別できるし、
息子が小さかった頃も幼稚園や学校などたくさんの子供の集団の中から
瞬時に我が子を識別できたものだ。立体商標登録できるかも。
家族のカタチは、色々。
誰かと比べるものじゃない。
オンリーなカタチ。
大切に。
☆☆☆本日7月14日(金)HBC「今日ドキッ!」に
コメンテーターとして出演させていただきます。
三連休イブの金曜日、どんな話題に出会えるのか、
今日もわくわく&ドキドキで行ってきまーす!
(写真は)
久しぶりに
真っ青な夏空を見た
心も晴れるね


