夏のおかず
いつからか
気がつけば
好きになっていた
懐かしい
夏のおかず
真夏将軍が北海道襲来。
昨夜も蒸し暑かった・・・札幌の最低気温は24.8度、
25度以上の熱帯夜認定(笑)までわずか0.2度、ほぼほぼ熱帯夜、
蒸し暑さのせいか、寝る前にドラマ「VIVANT」の録画を観たせいか、
なんだか、ずっと、一難去ってまた一難な夢を見てしまった。ふぅ。
今朝は昨日より湿度も低いけれど、夏の太陽がギラギラ。
予想最高気温は31度、洗濯物はバリッバリカラッカラに乾きそう。
夏大好きゆえ、暑さは比較的強い方ですが、
やはりこの時季はしっかり食べて、夏バテ防止に備えておりますよ。
暑い夏は、夏野菜で元気をチャージ。
農家さん直送の夏野菜でちょっと懐かしい夏のおかずを作りました。
「いんげんと豚肉の炒め煮」
なんか、一口食べると、夏が来たな~っと思う一品なの。
母がよく作ってくれた定番の夏のおかずで、
旬のいんげんと豚肉と白滝を甘辛醤油味で炒め煮した一品。
子供の頃はいんげんのような緑の野菜は青臭さがちょっと苦手で
かぼちゃや茄子と炊き合わせた煮物などはあまり箸が進まなかったのですが、
コレだけは不思議と美味しいってパクパク食べてたな~。
今回はいんげんをどっさりいただいたので白滝はパス、
胡麻油で豚肉を炒め、大量いんげんを投入、ざっと油がまわったら、
酒、味醂、醤油、少々の三温糖を加えて、蓋をして炒め煮するだけ。
いんげんがしんなりするくらいまで煮含めるのがコツ。
ちょっと濃い目の甘辛醤油味が沁み込んだいんげんに
豚肉のコクと旨味がプラスされて、やっぱりパクパクしちゃう。
う~ん・・・一口食べるたびに遠い夏休みの記憶が蘇る。
朝のラジオ体操、スイカ、かき氷、宿題のプリント(笑)
地味だけど、記憶に刻み込まれた夏のおかずだ。
いんげんの原産地は中央アメリカらメキシコ。
豆ではなく若いさやを食べ始めたのはイタリア人だそうです。
アラブからスパイスなどともエジプト産のいんげんがシチリアにもたらされ、
南イタリアからイタリアン全土に広まっていったといわれます。
イタリア版ラタトゥイユ「カポナータ」にもいんげんが入るし、
茹でたいんげんをオリーブオイルとニンニクソースで和えたパスタとか
シチリアなど南イタリア料理にはくたくたいんげんが登場します。
イタリア人にとってもいんげん料理は懐かしいマンマの味なのかも。
いんげんには疲労回復効果が期待できるアスパラギン酸、カロテン、
ビタミンC、カルシウムなどが多く含まれ、さらに夏バテ防止に役立つ
ビタミンB1が豊富な豚肉を合わせるともう最強の夏のおかず。
遠い夏休みを懐かしみながら、パクパク、暑さに負けないぞ♪
(写真は)
懐かしい夏のおかず
「いんげんと豚肉の炒め煮」
白いごはんも
冷え冷えビールも進むよん


