フィジカル野菜

日照りも

暑さも

なんのその

逞しく美味しい

フィジカル野菜

週明け月曜日、雲8割の青空ですが、

なんだか気持ちは最高のスポーツ晴れ!

だって、昨日の日曜日、朝はサッカー、夜はラグビー、

どちらも日本代表が胸がすくような勝利、楽しい日曜日だったもん。

サッカー日本代表は国際親善試合でドイツに4-1で快勝!

W杯での2-1の歴史的勝利からさらに進化したサッカーだったし、

夜はラグビーW杯の大事な初戦、日本はチリに42-12、6トライ!

いやぁ、スコア、内容、圧勝といっていい見事な勝利でした。

チリに先制トライを奪われたものの、すぐさま同点トライ、

前半3トライ、後半も3トライ、堂々たるプレーで圧倒しました。

フランス・トゥルーズは33度を超える猛暑、チリの選手は後半には

足がつりまくっていましたが、日本選手は全員、タフだった。

持ち前の素早いプレーはもちろん、ラインアウト、スクラム、

すべてのプレーが力強くて逞しかった。

選手が「地獄」と表現する猛暑の夏合宿で鍛え抜かれたフィジカルは

世界レベル、マジで優勝狙ってほしい。

まずは、次、イングランド戦、巨人を倒そう。

週末の食卓にはタフな日本ラグビーに負けないフィジカル野菜が登場。

札幌郊外の農園で採れた、ジャンボな「オクラ」であります。

スーパーで見かけるオクラはシシトウよりもちょっと大きいくらいですが、

コイツはとにかくデカイ!長さはiPhoneと同じくらい(笑)

オクラの原産地はアフリカ北東部。エジプトでは紀元前2世紀から

すでに栽培されていた歴史の古い野菜で、日本に伝来したのは江戸後期。

独特のねばねばにはペクチンなどの食物繊維が含まれ、血糖値の上昇を防ぎ、

カルシウム、鉄、カロチン、ビタミンCなども豊富な夏野菜です。

そういえば朝のラジオでリスナーさんの家庭菜園でトマトやナスなど

猛暑による高温障害があったようですが、「オクラだけは元気」

「オクラが物凄いデカイ」といったお話が寄せられていましたっけ。

灼熱のアフリカ原産のオクラ、日照りも暑さもなんのその、

昨夜のラグビー日本代表のタフさに重なる、フィジカル野菜ですね。

スマホサイズのジャンボなオクラ。

敬愛するタサン志麻さんのレシピを野宮的アレンジして

真っ赤なトマトと合わせた一品を作ってみました。

「トマトとオクラとツナの和風マリネ」♪

まずオクラはさっと下茹で、冷ましておきます。

トマトは食べやすくカット、みじん切りのたまねぎにツナも加え、

オクラ、煮切った味醂と醤油少々、ほんの少しの蜂蜜、

オリーブオイルを加えてさっと混ぜて冷蔵庫で休ませたら完成。

ジノリの白い角皿に盛りつけて黒胡椒をガリリ、

オクラの鮮やかな緑とトマトの赤が行く夏にエールを送るかのよう。

さあ、いっただっきまーす!

パクリ・・・う~ん、オクラのねばねば、爽やかな風味、トマトの旨みに

ちょっと優しい和風なマリネドレッシングが絡んで、超美味♪

灼熱のアフリカ原産、この夏の猛暑でも元気なフィジカル野菜オクラ、

ねばねばと爽やかな風味、一口食べるたびに元気がチャージされるようだ。

食卓の向かいの夫よ、人生のスクラムをたくましく組んでいこうぜ!

トマトとオクラとツナの和風マリネをぱくぱく、ファイトいっぱ~つ!

ちなみに「オクラ」って勝手に和名だと思っていたら、

「オクラ」=「okra」、英語名なんだそうです。

その語源はアフリカのガーナで話されるトゥイ語に由来するらしい

和名は「アメリカネリ」。アオイ科トロロアオイ属の1年草で

ハイビスカスのような美しい黄色い花を咲かせるそうですよ。

ラグビーW杯、次の対戦相手はイングランド。

ラグビーの母国、赤いバラの花を意味する「レッドローズ」の愛称で知られ、

世界ランキング8位、北半球で唯一W杯優勝を成し遂げた強豪国。

フィジカルモンスターに進化した日本代表がどんな戦いを見せてくれるのか、

わくわくがとまりません。

史上最高に暑い夏が行き、

スポーツの秋がやってきた。

(写真は)

「トマトとオクラとツナの和風マリネ」

フィジカル野菜オクラが美味い!

爽やかなねばねばで元気になる