北の蕎麦は日本一

白い

可憐な花

愛らしい実

香りとのどごし

北の蕎麦は日本一

「税」かー。

なるほどね、確かにね。

2023年の世相を表す「今年の漢字」は「税」でした。

野宮的予想「沸」は、かすりもしなかった(笑)

増税論議の一方で、岸田総理が打ち出した定額減税にインボイス、

確かに「税」が国民的関心を集めた1年でありました。

応募総数14万7878票、「税」は最多の5976票だったとか。

ちなみに消費税率がアップした2014年も「税」が選ばれていましたが

今年は円安、物価高に苦しんだだけに「税」への関心は高かったわけですね。

地球沸騰化、WBCなどに沸いた年、「沸」、

イケるかもって思ってたんだけどね~(笑)

2位に選ばれた「暑」もありかなとは思ってましたが、

その「暑」を象徴する記事が北海道新聞1面に出ていました・

「幌加内ソバ生産量半減」

ソバの作付面積と生産量日本一の幌加内町で

今年のソバの生産量が前年比51%減の約1100トンになったそうです。

この夏の猛暑と8月上旬の大雨の影響とみられます。

ソバは寒暖の差が大きいほど生育が良くなりますが、

夏の猛暑で6~8月の開花時期前後の最低気温が高かったために

めしべが衰弱し、実の付き方が悪くなり、さらに大雨で雨竜川があふれ

作付面積の1割近くが水に浸かってしまいました。

8月の初旬の大雨で雨竜川が氾濫、

収穫間近のソバ畑が一面水に浸かったニュース映像が蘇ります。

ソバの多くが茎ごとなぎ倒され、実が泥で汚れた様子は

本当に痛ましかった。

これまで経験したことのない夏の猛暑、酷暑。

さらに急激な気候変化による大雨。

やっぱり、地球が怒っているのだろうか。

沸騰しているのだろうかと思ってしまう。

生産量半減の記事を目にする前日の昨日のランチは

たまたま、幌加内町産のそば粉を使った十割蕎麦のお店でした。

石臼引きの蕎麦の香りと喉越しが素晴らしく、

北海道は日本一の蕎麦どころだわと再認識していたの。

来年は白く可憐な蕎麦の花が安心して咲いて、

愛らしい蕎麦の実がたくさん穫れる年となりますように。

地球もご機嫌よく、お天気に恵まれますように。

食べて応援します。北の蕎麦は日本一。

(写真は)

幌加内町産十割蕎麦

「鶏ごぼう蕎麦」

香り高いお蕎麦が

カリカリ素揚げのゴボウと

鶏のお出汁によく絡む♪