常夜蕎麦
鮮やかな緑
やさしい薄桃色
香り高く
こく深く
春を待つ常夜蕎麦
えーっと、私事ではありますが、本日3月14日、
めでたくも恥ずかしながらも、?歳の誕生日を迎えました。
1959年、昭和34年、日本が高度経済成長に向かうさなかに
北海道は室蘭市で生を受け・・・あれ?何歳か、ネタバレ(笑)
まあ、ともかく、波乱万丈まではいかずとも、
年なりに色々と得難い経験をさせていただき、家族をはじめ、
たくさんの人々に支えられ、節目の?歳となりました。
お誕生日は、感謝を感じる日であります。
さて、そんなお誕生月弥生三月は
長い冬から春へとバトンが渡される季節。
雪解けが進み、木の芽が膨らみ、朝の気温も緩んできます。
そうなると、お蕎麦もそろそろ冷たいお蕎麦が恋しくなります。
というわけで、この弥生三月、我が家に新作お蕎麦が登場。
大好きなお蕎麦屋さん「さくら庵」でいただいた日替わり蕎麦にぞっこん、
我が家流にこっそりアレンジしてみました。
「弥生三月豚しゃぶ蕎麦」であります。
まずは昆布と鰹節で濃い目の出汁をひき、
味醂、醤油、酒を加えて自家製そばつゆを作り、
最後に決め手の胡麻油を香りづけに加えます。
お蕎麦は茹でて冷水でさっと〆ましょう。
ほうれん草はあらかじめ茹でて食べやすくカット。
茹でたお蕎麦とともに器に盛りつけます。
しゃぶしゃぶ用の豚肉を生姜の薄切りと酒を加えた熱湯にくぐらせ、
すぐに氷水に放して、よ~く水気をとってから器へ。
自家製蕎麦つゆに細葱を散らして添えたら完成。
さあ、いっただっきまーす!
蕎麦つゆにお蕎麦と豚しゃぶとほうれん草を入れて一気にすする。
う~ん!胡麻油香るつゆがそばと豚肉、ほうれん草と四味一体。
こくがあって、香り高く、豚肉とほうれん草がベストマッチ。
「さくら庵」のように大根おろしを添えてもいいよね。
豚肉とほうれん草の組み合わせって、もう絶対間違いない。
具材はほうれん草と豚肉だけの「常夜鍋」を思い出します。
毎晩食べても飽きが来ないほど美味しいから名付けられた名前。
とすると、このお蕎麦は「常夜蕎麦」とネーミングしたくなる。
ほうれん草の鮮やかな緑色と
さっと湯にくぐらせた豚しゃぶ肉の薄桃色もいい感じ。
弥生三月の「常夜蕎麦」。
昼でも夜でも、いつ食べても美味しいよ♪
☆☆☆本日3月14日(木)HBC「今日ドキッ!」に
コメンテーターとして出演させていただきます。
春間近、どんな話題に出会えるのか、
今日もわくわくドキドキで行ってきまーす!
(写真は)
我が家の新作蕎麦
「弥生三月の豚しゃぶ蕎麦」
またの名は「常夜蕎麦」なり


