楽々炒飯

あおらなくても

炒めなくても

誰でも

いつでも

楽々炒飯

2024年4月1日、新年度が始まりました。

入社式に胸躍らせる新社会人に心からエールを送ります。

円安、物価高、2024年問題と決して穏やかな船出ではありませんが、

「こーでなきゃいかん」なんて頭カチコチの旧来型思考などしなやかに突破して、

フレッシュな発想、行動力で新しい風を吹かせて下さい。

スローペースだった桜前線も気温が上がった週末は開花ラッシュ、

昨日31日には水戸、宇都宮、前橋、熊谷、奈良で桜開花と、

桜前線ご一行様は北関東までご到着、高知で今年初の満開となりました。

4月初めは気温が高い傾向だそうで桜前線の旅のペースも早まるかも。

うふふ、これからひと月、我が家前の桜並木の観察が楽しみ楽しみ。

さて、新年度を前にした昨日までの週末ごはんは春中華三昧。

ふだんはできるだけ炭水化物を控えたいお年頃の我が家ですが、

やっぱさぁー、中華だもん、炒飯食べたいよねー。

だってさー、ちょうどよいモノ頂いちゃったしねー。

それは北海道産ホタテを使った「帆立炒飯」の素。

久原本家北海道から発売されたばかりの新商品で、

オホーツク産の帆立をまるごと3粒使ったシンプルな塩味のレトルト。

北海道の水産事業者を応援しようと生まれた商品です。

どれどれ、作り方は・・・?

ふむふむ、ご飯2杯分に溶き卵と帆立炒飯の素を合わせて炒めるだけね。

なーるほど、通常なら便利で手軽でありがたい、が、

現在、肘の腱消炎で絶賛リハビリ中、中華鍋あおれない、炒められない(泣)

うーん、どーしよう・・・そうだ!炒められないなら、炊けばいい!

以前にも作ったことがある「炊き込み炒飯」方式があった。

具材とお米を炊飯器に入れて、炊き込んで作る炒飯、

同じ「炒」の字、手法は違えど、美味しければ御の字よね。

というわけで、急遽「炊き込み帆立炒飯」の挑戦。

せっかくだから、お米の量もちょっと増やしていっぱい作っちゃおうっと。

まずはお米を研いで、久原本家北海道の「帆立炒飯の素」投入、

おおー、ホントに道産ホタテがまるごと3粒入ってる。

さらにオホーツク常呂新谷商店のソフト貝柱を4粒ほど増量、

鶏ガラスープ、塩、紹興酒、オイスター醤油などを少々足して味を調整、

長ねぎのみじん切りも加え、胡麻油をさっと回しかけ、炊飯器スイッチオン。

ピーピーピー!炊き上がったらすぐに蓋を開けて熱々のところに

溶き卵を回し入れ手早く混ぜて、再度蓋をして保温モードで5分ほど置き、

卵に加熱、さらにもう一度さっくり混ぜて、器に盛り、青葱を散らします。

さあ、「春爛漫 炊き込み帆立炒飯」の完成!

傷めた肘をかばいながら重い中華鍋をあおることもなく、炒めることもなく、

お米研いで、具材と調味料入れてスイッチオン、炊けたら溶き卵回すだけで、

卵色の、まるで春の菜の花畑のような帆立炒飯ができちゃった!

さっそく、実食、う~ん、帆立のいい匂いが鼻腔をくすぐる。

ふーふー、ぱくり!

う、うんまぁぁぁーーーい!!!

帆立の旨みとまろやかな卵をまとったお米一粒一粒がめちゃ美味い!

しっとり&ほどよくパラパラ、

しかも、全然油っぽくなくて、とても上品で優しい味わい。

色合いも味わいも本当に春色、春爛漫の炊き込み帆立炒飯。

しーかーも、あおらず炒めずの楽々炒飯、大成功なり。

お米の量を増やせば大人数の炒飯だって簡単楽々。

4人分、6人分、いっぺんに中華鍋で炒めるのはかなり大変だけど、

炊き込み炒飯方式なら、どんと来い(笑)

ゴロゴロ叉焼、蟹、海老など具材を替えれば色々できちゃう。

楽々炒飯。

おウチ中華の強い味方。

☆☆☆本日4月1日(月)HBC「今日ドキッ!」に

コメンテーターとして出演させていただきます。

新年度スタートの月曜日、どんな話題に出会えるのか、

今日もわくわく&ドキドキで行ってきまーす!

(写真は)

「春爛漫 帆立炊き込み炒飯」

炊飯器スイッチオンするだけ

あおらず、炒めない楽々炒飯