桜効果
咲いた
咲いた
桜が
咲いた
桜効果1兆円
一夜にして冬からまた春へ。
昨日の道内はまさかの4月の雪が降るほどの冬のような寒さでしたが、
今朝、窓を開けると、昨日とは一転、柔らかな春の空気が戻っていました。
今日から週末にかけて高気圧に覆われ、5月中旬の陽気になるようです。
となると・・・桜前線の北上もペースアップするかも?
関東から西の地方では今週半ばまで見頃、週末でも桜吹雪は楽しめそうで
さらに北日本の開花は平年より早くなりそうと気象会社は予測していて
スロースタートだった今年の桜前線ですが、北海道上陸は早まり、
札幌の開花予想は4月23,24日あたりに早期修正(笑)されています。
さあ、そろそろ、今年のお花見計画たてましょか、なんて、
ちょっとウキウキ気分で朝刊をめくっていたら、こんな見出しを発見。
「花見 予算2831円 コロナ前上回る」
この春はお花見にお金を使う人は多い、らしい。
ウェザーニュースの調査によると、お花見にかける予算額は
2019年は2728円でしたが、コロナが広まり2021年には2129円に減少、
22、23年は2500円台まで回復、そして2024年は2831円と、
前年より約300円アップ、今年のお花見、お財布のひもは少し緩みそう?
ただ「花見に行く」と答えた人は昨年より約15%減の31%でしたが、
「花見旅行をする」との回答は14%と前年7%から倍増したことで、
全体の予算額が上がったとみられています。5類移行後初めての桜の季節、
ずっと我慢していた花見旅行、さあ、行くぞーという人が多いのでしょうね。
桜に魅せられるのは、日本人だけではありません。
古代から豊穣の神の依り代として日本の文化に深く根差してきた桜、
美しく儚く趣ある桜を人々が愛でる「お花見」の風景そのものが
日本らしさの象徴として訪日外国人観光客に大人気なのだそうです。
桜を目当てに日本をにやってくるインバウンド客が大きく増加、
東京や京都など各地の桜の名所にはさまざま国から観光客が訪れ、
「SAKURA、キレイ、すごくカワイイ!」
「HANAMIしたいから、4月の日本に来た」などなど、
「SAKURA」や「HANAMI」が英語の辞書に載る日も遠くないかも。
今年のお花見の経済効果は約1兆1356億円と試算されており、去年より倍増
やはり桜目当ての訪日外国人が3割増えると予想されていることなどが要因とか。
SAKURA、HANAMIは、日本経済を押し上げる強力なコンテンツってことね。
「HANAMIDANGO(花見団子)」「SAKURAMOCHI(桜餅)」も
是非とも味わって美味しい春の日本語も知っていただきたいものです。
札幌の桜名所、円山公園はお花見ジンギスカンが名物でしたが、
市は花見シーズンの火気使用を今年も禁止すると発表しました。
コロナの感染拡大防止のために2020年以降、認めていませんでしたが、
アンケート調査の結果などを踏まえての判断のようです。
昨年4月に花見客など公園利用者にアンケート調査したところ、
火気禁止について「満足」が49%、「不満」が30%、
「どちらでもない」が21%で、肯定的な意見が半数を占め、
以前から近隣住民からも煙や臭い、騒音などへの苦情が多く、
今春も火気使用の禁止を継続、来年以降も禁止する予定とか。
長い冬が明けて、桜の下でジンギスカンやBBQをわいわい楽しむ風景は
札幌の春の風物詩でしたが、確かに、煙も臭いも騒音もそれなりで、
我が家も風向きによっては美味しいにおいがやってきて
ベランダに洗濯もの干せないこともなくはなかったけれど、
それよりも、桜の木が煙たくないか、ちょっと心配でした。
コロナ以降、花見BBQなしの花見シーズンが続いていましたが、
シートの上でお花見弁当やお花見デリを広げて楽しんでいる光景は
なんともなごやかで、空気もキレイで、いい感じでした。
BBQやジンギスカンは別の機会、場所でもいっぱい楽しめますよね。
さあ、今年の円山公園のお花見シーズン。
どんな花見弁当、花見デリ、花見スイーツを持っていきましょうか。
2024年お花見経済効果試算、1兆1356億円なり。
桜効果1兆円超え、桜、凄い。
(写真は)
昨日は冬、今日は春カムバック
全道的に、あっぱれな晴れ
桜前線、ピッチも上がりそう


