お菓子の神様
ぷにぷに
もちもち
真っ白
羽二重
お菓子の神様
春は、お団子の季節。
桜前線の北上とともにお団子がより恋しくなります。
花見団子、よもぎ団子、
そんな季節に夫が絶品のお団子をゲットしてきました。
滋賀県大津市の「菓匠 将満」の「みたらし団子」。
真っ白なぷにぷにの巨峰よりも大きなお団子が串に三つ、
とろとろのみたらしが別袋にたっぷりと添えられています。
もう、食べる前から、絶品とわかる。
「菓匠 将満」、「かしょう しょうまん」かと思いましたが、
違った、「かしょう まさみつ」と読みます。
お店のある滋賀県大津市は遣唐使小野妹子ゆかりの地。
小野妹子の先祖である「米餅搗大使主命」は
日本で最初に餅をついたお菓子の神様として信仰を集めており、
いわば餅作り発祥の地で作られたお団子、そりゃ絶品のはず。
「米餅搗大使主命」は「たがねつきのおほおみのみこと」と読みます。
もうお名前の漢字からして、お餅、お団子の神様って感じ。
毎年10月には大津の小野氏一族を祀る小野神社で例大祭が行われ、
全国の菓子業界の代表が集まり、お菓子の神様に感謝を捧げるそうです。
そのお菓子の神様のお膝元で人気の「菓匠 将満」。
こだわりは日本三大もち米といわれる「滋賀羽二重糯米」を
贅沢に使用していること。
とにかく白く、美しく、粘りと甘みが強いのが特徴とか。
さっそく「菓匠 将満」のみたらし団子を実食。
本当に羽二重のように真っ白で美しいぷにぷにのお団子に
別添えのみたらしをた~っぷりととろ~りとかける。
団子三兄弟の長男?から、ぱくり!
うわっ、ぷにぷに、もちもち、お団子の食感にノックアウト、
しなやかでそれでいて歯切れも心地よい絶妙な粘りと甘さがあり、
さらにお醤油のしょっぱさと甘さがこれまだ絶妙なみたらしが絡んで、
ちょっとしたプラムほどの大きさのお団子三つ、ぺろり。
美味い、美味すぎる、マイみたらしンベスト3に入る。
え~っと、滋賀の方向はどっちだろう?
「米餅搗大使主命」お菓子の神様の方角に向かって
思わす柏手を打ちたくなる春のおやつ時なのでした。
「滋賀羽二重糯米」、
そのすごさは、また後日。
☆☆☆本日4月11日(木)HBC「今日ドキッ!」に
コメンテーターとして出演させていただきます。
桜待ち遠しい春、どんな話題に出会えるのか、
今日もわくわくドキドキで行ってきまーす!
(写真は)
滋賀県大津市「菓匠 将満」
極上の「みたらし団子」
まさに羽二重天国


