豆の花

咲いた

咲いた

桜が咲いた

ふるふるふるふる

豆の花2024

特大ホームランでゴジラを超えた!

日本時間の今朝5時45分頃、大谷翔平選手がメッツ戦での第2打席、

ライトへ8試合、38打席ぶりの今季6号先制2ランを放ち、松井秀喜氏を超え、

日本人選手歴代単独トップのメジャー通算176本塁打となりました。

打った瞬間、大谷選手は「確信歩き」、

打球はぐんぐん伸びてライトスタンドに突き刺さり、球場は大歓声。

お約束のヒマワリの種シャワーを浴びてにっこり笑顔。

歴史的瞬間も「平常心」で迎えるオオタニ伝説、新章の始まりですね。

176号も出た朝、桜並木の桜もご機嫌なご様子。

咲いた、咲いた、桜が咲いた週末、

母のお誕生会を桜の開花に合わせて少し早めに昨日日曜日に開催、

お寿司や野菜たっぷりの和食などでお祝いしました。

そして、バースデーデザートは、開花つながりの一品。

咲いた、咲いた、桜が咲いた、

ふるふるふるふる、豆の花も咲かせましょう。

というわけで、自家製豆花(トウファ)を作りましたよ。

豆花は台湾で古くから親しまれている豆腐スイーツ。

大豆を柔らかく固めたものに豆やフルーツ、お芋やタピオカなどをトッピング、

やさしい甘さのシロップをかけ、冬は温かく、夏は冷たくしていただきます。

台湾旅で出会って、もうぞっこん、あちこちで食べ歩きました。

伝統的な豆花は食用石膏粉(硫酸カルシウム)を使うらしいのですが、

豆乳とゼラチンでお家でも手軽に自家製豆花が作れるのですね。

大豆成分が高めの濃いめの無調整豆乳を鍋に入れ、ふちがフツフツする程度、

80℃くらいまで熱したら火を止め、水でしとらせた粉ゼラチンを投入、

静かにかき混ぜながら、よ~く溶かします。

このね、豆乳とゼラチンの量のバランスで「ふるふる」度が決まります。

台湾で食べた、ふるふる過ぎる柔らかい食感をめざすなら、

粉ゼラチンの量は固まれる限界まで減らすべし。

豆乳500mlに対し、ゼラチン5gが理想かな。

ゼラチンが溶けた豆乳を保存容器にそっと流し入れ、粗熱が取れたら、

冷蔵庫で冷やし固めればOK。前日に仕込んでおけばラクチン。

同時に台湾らしい黒糖生姜シロップも手作りします。

水、蜂蜜、生姜の薄切りを鍋で温め、多良間島産の粉末黒糖を投入、

よ~くかき混ぜ、黒糖が溶け、少し煮詰めたら生姜を取り出して完成。

黒糖生姜シロップも清潔な瓶に入れて冷蔵庫で冷やしておきましょう。

当日、さらにいちごのフレッシュソースを作ります。

いちごを縦に四つ割り、三温糖とレモンの搾り汁をかけて

電子レンジで2分加熱、一度出して混ぜてさらに1分チン、

粗熱を取り、冷めたら、いちごのフレッシュソースの完成。

さあ、あとは器に盛りつけるだけ。

台湾と近い沖縄のやちむんのマカイに豆花を盛りつけます。

大きなサーバーで台湾風にざっくりおおぶりにすくい取ります。

う・・・わぁ・・・もう・・・ふるっふる・・・ふるふる過ぎる・・・

豆花の上にゆで小豆を載せ、黒糖生姜シロップもたっぷり、

最後にいちごのフレッシュソースをかけたら、出来上がり。

むふふ、台湾現地再現度もなかなかなり。

「桜咲く季節のふるふる過ぎる豆花」さあ、召し上がれー♪

台湾で買ってきた竹のスプーンで豆花をすくう。

うわぁ・・・まじでふるふるふるふる・・・そっとお口へ・・・

うっひょーーー!!!ふるふる過ぎるー!美味過ぎる―!

小豆と甘酸っぱい苺と黒糖生姜シロップが極上の協奏曲を奏でる。

豆花にはまったく甘みを加えず、

黒糖生姜シロップもいちごソースも甘さを極力抑えたので、

台湾の豆花らしい、やさしい甘さが完璧に再現されているではないか。

ヤバい、あたしゃ、天才ではなかろうか(笑)

咲いた、咲いた、桜が咲いた。

咲いた、咲いた、豆の花も咲いた。

ふるふるふるふる、やさしい甘さ。

食べるといい人になれそうな気がするよ(笑)

豆の花2024。

春爛漫のやさしいおやつ。

(写真は)

「桜咲く季節のふるふる過ぎる豆花」

無調整豆乳と粉ゼラチンで

台湾へワープできます♪