恋の圧迫

男子が「フワモコ」に胸キュンなら

女子は「壁ドン」にヤバイらしい。

先日の「男子が胸キュンになる女子の仕草」の続編

「女子が胸キュンの男子のふるまい」を今朝のめざましテレビで見ました。

またまた新技登場です。

「壁ドン」。

牛丼でも豚丼でもありません。「壁ドン」。

女性を壁際に立たせて、男性が手を壁にドン!ぐっと顔を近づける行動。

壁にドン!で胸はキュン♪となるらしい。

映画やドラマではありそうなシチュエーションですが、

本当に「壁ドン」できる男子がいるのだろうか。

相当ハードル高そうなふるまいであります。

相当「俺ってかなりイケてる」的な自信満々男子でないとできそうもないような。

番組ではイケメン男子アナがさまざまな「壁ドン」を実験。

相手役をしてくれた女子たちの反応が凄かった。

「あ~、もうダメ」「やばい~」

あくまでも実験なのに、顔が真っ赤に紅潮しています。

「壁ドン」パワー恐るべし。

実験の結果、

「見下ろす目線の角度は20.7度」

「距離は25.2cm」

「壁につくのは両手で」

この3つが「黄金の壁ドン」という結論が導き出されました。

その際の理想的な台詞は

「お前のことが好きだ」

「バカじゃね~の」(逆説的台詞に弱いらしい)

いつか、何かの参考にして下さい(笑)。

「壁ドン」のどこに女性はめろめろになるのか。

「圧迫感がたまらない」「壁についた腕の筋肉がいい」んだそうです。

圧迫感ね~。

う~ん、わかるわかる。

大好きな彼がぐっと日常の距離を超えて迫ってくる瞬間、

二人の間の空気がぎゅっと凝縮されて圧力が高まって、

心臓が早鐘のように鼓動を打つ・・・そんな恋の圧迫感。

そうそう、恋とは圧力が高いものだった。

忘れていたな~(笑)

素敵な男性が自分に近づいた瞬間、

ふっと空気の位層が変わるような独特の圧力の変化を生じることがあります。

渡辺謙さんがスタジオにいらして、横の椅子に座った瞬間がそうでした。

30cmの隙間の空気のぐっと密度が高まったような「圧」。

スクリーンを通して大勢の観客を虜にする名優の「圧迫感」。

アップで迫ってきたときの迫力はまさに「壁ドン」。

男女問わず、その演技に飲み込まれてしまいます。

そう、「壁ドン」は自分が俳優になったくらいのつもりの「なりきり」が必要。

オレは三浦春馬だ、松潤だ、向井理だと自己暗示をかけて、

放課後の階段で、電車のドア付近で、誰もいない会議室で、

恋の「壁ドン」、挑戦してみて下さい。

え~っと、「壁ドン」があまりに高度であれば、

「バカだな~」なんて頭を優しくポンポンする「頭ポンポン」、

「大好きだよ」と後ろからぎゅっと抱きすくめる「後ろぎゅっ」も

女子の胸キュンベスト3にランクインしていましたので、

Bプラン、Cプランもありますので、一応(笑)。

きょうは成人の日。

彼氏彼女いない若者が増えているとの統計を心配する大人から

余計なお世話のひとつでありました。

新成人男子。

「壁ドン」くらいやりきる強いハートを持ってくれたまえ。

大人の恋は、いいもんだよ。

(写真は)

新成人の皆さまにお祝いの花束を。

大晦日に届いた北海道産の元気なお花。

ガーベラの生産で有名な干場ファームのお花たち。

干場さんには素敵なクリスマスフラワーをいつも頂いておりまして、

今回はお正月フラワーとなりました。

寒い北海道、高騰する燃料価格、さまざまなご苦労を乗り越えながら

この冬も美しく咲き誇る干場ガーベラの気品。

赤と白の晴れやかな色合わせに希望を感じます。

写真を通して、北海道の元気を新成人の皆さまにお裾わけ。

逞しく大地に足を踏ん張って生きていきましょう。

成人、おめでとう。