カフェ旅

いよいよ全国制覇のようです。

サッカーでもバレーボールでもありません。

スターバックスがカフェで全国制覇を成し遂げそうです。

今朝の経済面で

スターバックスジャパンが都道府県の中で唯一店舗のない鳥取県に

2014年度中にも進出する方向で検討に入ったという記事が出ていました。

以前にもちらりと取り上げた記憶がありますが、

いよいよ鳥取にもスタバがやってきます。

大山に近い米子市、隣の境港市、砂丘がある鳥取市などが検討対象のようですが、

砂丘を眺めながら、キャラメルラテを楽しむなんてことができるかも、です。

1996年に東京・銀座に1号店を出してから18年で空白地を埋め尽くし、

日本列島に緑のロゴを掲げることに成功したスタバ、

シアトル生まれの国民的カフェになりつつあります。

日本全国どこに行っても、同じレベルのカプチーノが飲める。

画一化と見る向きもあるかもしれませんが、

慣れない旅先や忙しい出張先で、日頃見慣れたロゴを見るとほっと安心するもの。

まずはスタバで一服、これからの計画をじっくり練るにはありがたい存在です。

47都道府県すべてにスタバがあるということは

それぞれ「景色」の違うカフェタイムが楽しめるということにもなります。

たとえば沖縄のスタバ。国際通りに面した店舗は広いテラス席が設けられていて、

オープンエアな空間が魅力的。さすが南国。

特に朝の時間帯、ここのテラス席で1日のスタートを切るのは至福のひととき。

街の人々が青々とした街路樹に水をあげたり、歩道を丁寧に掃き清めたり、

「奇跡の1マイル」が少しずつ目覚めていくそんな朝の様子を眺めながら、

「さあ、今日は何をしようかな~、どこに行こうかな~」。

スマホやPCやタブレットを繰りながら、楽しい予定を考える。

旅の一歩をその街のスタバから踏み出す、そんな旅人も少なくないでしょう。

那覇の郊外、学生たちで賑わう別のスタバのエントランスには

ちゃんとシーサーが一対、魔除けの役目を果たしていたっけ。

札幌にスタバ1号店が出店した時の凄まじい行列の人数は、

アメリカの本部が「この数字は本当か!?」と驚愕したと言われるほど。

「新しもの好き」と言われる道民性を物語るエピソードかもしれません。

世界で同じカプチーノが楽しめる一方、

その街ならではの個性が際立つカフェ旅の楽しさ。

鳥取のスタバはどんな「らしさ」があるのだろう。

日本全国のお店を行脚するスタバお遍路も一興?

カフェから始まる旅の醍醐味。

2014年、どこに旅立ちますか。

(写真は)

新千歳空港のカフェご自慢のエスプレッソ。

首都圏にも出店を果たした札幌の本格こだわり珈琲店の味が

空港でも楽しめます。

静かなジャズが流れる店内は空港とは思えないくつろぎ空間。

居心地良くてフライト時間を忘れそう(笑)。

エスプレッソは2杯は余裕のほとんどドッピオ。

う~ん、良き薫り、心地よい苦み。

旅にカフェは欠かせない。