ひぐすい

大寒です。

一年で一番寒いとされる暦通りに

今朝の北海道枝幸町歌登の気温は氷点下30,9度とか。

大寒、極寒、猛寒、体調管理にはますますご注意くださいませ。

めったに風邪をひかない方ですが、

お正月明けからそのめったにかかりました(笑)。

寝込むほどではないのですが、しつこい風邪がなかなか抜けず、

体がだるかったり、喉がいがらっぽかったり、

ここ2週間ほどぐずぐずぐずぐずしていました。

そんな私にメイクさんが天使の一言。

「そんな時は、ひぐすりが効きますよ」。

「ひぐすり?」

「そう、日薬。時がゆっくり直してくれます」。

またまた未来に残したい美しい言葉を聞きました。

「日薬(ひぐすり)」または「日日薬(ひにちぐすり)」。

月日の経過が薬代わりになることを意味します。

我が家の広辞苑には載っていませんでしたが、デジタル辞書には

「骨折には~が一番だ」「~で失恋から立ち直る」などの用例が出ていました。

日薬の用法、用途は広いようです。

ヒトによく効く(笑)日薬の有効成分は「月日の経過」と

もうひとつあるような気がします。

それは「お日さま」。

季節は寒中、冬の日照時間は短い、外出は控え気味となると

お日さまを眺めたり、ぽかぽかの陽ざしに癒される機会がめっきり少なくなり、

体だけでなく気分も鬱々としきます。

お日さまに当らないと、治る風邪もなかなか治らない。

いかんいかん、昨日は窓越しに冬の朝日で日光浴を試みました。

「月日が薬代わり」には「お日さまの力」も含まれるのでしょう。

北国に住む人々は意識して摂るべき冬サプリかもしれません。

冬の「日薬」。

何だか、月曜日というのにいまいち・・・という方。

近頃、外の空気を吸っっていますか?

お日さまに顔を眺めていますか?

ちょっと「日薬」が足りていないのかもしれません。

沖縄の美しい言葉「ぬちぐすい」とは「命の薬」。

大寒の北海道では「ひぐすい」が欠かせません。

どれどれ、心も体もひぐすいでのんびり癒してまいりましょう。

☆本日1月20日(月)のUHB「さあ!トークだよ」の特集は

「シーズン本番!大人の冬遊び」。

北海道の子供たちの長い冬休みもようやく終わりました。

さあ、これからがママたちも大人の冬遊びを楽しみましょう!

冬ならではお外遊びのあれこれご紹介。

「日薬」としてもよく効きます(笑)

(写真は)

まさに「ぬちぐすい」の沖縄野菜たち。

島人参にナーベラー(へちま)

金武町特産のターンム(田芋)と

本部町のたんかん。

師走の那覇の市場で買い求めました。

眺めているだけで、命によく効きます(笑)