おぼんだま

暑中お見舞い申し上げます。

大暑を過ぎて正々堂々と声高らかに(笑)お見舞いできる夏本番、

今日も日本全国、暦通りに厳しい暑さ、

札幌も予想最高気温30度、立派な真夏日になりそうです。

熱中症対策はしっかりとしておきましょ。

夏休みの子供たち新しいお楽しみが増えそうです。

「お盆玉」なる夏のお小遣いが話題に。いわばお年玉の夏ヴァージョン。

日本郵便でもこの夏からお盆玉袋の販売を開始、

ロフトでは2年前からお盆玉袋の取り扱っていて、

今年は54種類も取り揃えているそうです。

向日葵やスイカ、金魚にヨット、夏らしい絵柄が書かれたポチ袋は

子供たちにとっては嬉しい夏の新ボーナス?

夏休みで帰省してきた孫たちが

おじいちゃんおばあちゃんからお小遣いをもらうのはよくある風景だし、

その昔、お盆とお正月の「藪入」では実家に帰る奉公人に

主人からみやげやお小遣いを渡す習慣もありましたから

夏のお小遣いはとりたてて新しいことではありませんが、

「お盆玉」とネーミング&ブランディングしたところがニュース、

おぼんだま・・・語感も愛らしくて、つい作戦にのせられちゃいそう(笑)。

で、気になるのは「お盆玉」の中身。

昨夜のTBSニュースでは池袋ロフト店の人が

「金額は人さまざまですが、1万円前後包む人が多い」・・・って、本当!?

大学生、高校生ならまだしも、幼稚園児や小学生にも1人1万円包んでいたら、

おじいちゃん、おばあちゃんのお財布も大変、お盆玉貧乏になっちゃう。

可愛い金魚のお盆玉袋、中身も可愛らしくて充分、愛は伝わる、はず。

そもそもお年玉袋やお盆玉などはポチ袋とも呼ばれますが、

「ポチ」の語源はご祝儀を表す関西の方言で、

「これっぽっち」という言葉があるように、

「ポチ」には「小さな点」「ほんのわずか」という意味があるそうです。

夏のポチ袋、中身を期待し過ぎるのは野暮というもの。

って、子供に野暮と言っても通用しないか(笑)。

ま、その中身はケースバイケースとしておいても

夏の「お盆玉」、小さな夏らしい袋が

おじいちゃん、おばあちゃんと孫世代のコミュニケーションを媒介してくれたら、

日本郵便の作戦勝ち?(笑)

子供たちの帰省を心待ちにしている皆さま、

この夏は、スイカにアイスにお盆玉袋のご用意、忘れずに。

え~っと、

誰か、くれないかな~、

おぼんだま。

(写真は)

私のお盆玉は名護のパイナップルワイン。

甘さを抑えたドライタイプなので、

氷を入れて炭酸で割ってライムの一切れを添えると・・・

超爽やかな「オキナワン・パイナップル・スプリッツアー」♪

この夏の新しい習慣になりそう(笑)。