台所生まれ
ボウルや泡立て器を使って
まるで丁寧な台所仕事のように作られるナチュラルソープ。
だから、その店名は「La Cucina」。
肌に優しい自然素材100%の石鹸が並ぶ素敵なお店です。
場所は那覇のお洒落ストリート、浮島通り。
美味しい隠れ家イタリアンのメニューのように
個性あふれるメイドイン 沖縄のソープが並んでいました。
初秋の沖縄旅も終盤。
那覇の浮島通りを散策中、気になっていたお店を訪ねました。
「La Cucina」。
イタリア語で「台所」を意味するブランド名は
そのこだわりの石鹸作りから名付けられました。
「コールドプロセス」という地中海沿岸に伝わる伝統的技法で、
製造時に自然発生する熱を利用して
1ヶ月以上もの手間をかけるというもの。
太古の昔から肌を保護するために
人類はさまざまな天然油脂を用いてきました。
地中海沿岸のオリーブオイル、
アメリカのネイティブアメリカンが使用するホホバ油、
アフリカ北部で1万年以上使用されているシアバター、
ハワイの先住民が赤ちゃんの肌を守るために使ったククイ油などなど。
自然からの贈りものである植物の力と沖縄独自のハーブ類を
現代的な方法論でミックスしたのが
この「ラ・クッチーナ」のナチュラルソープ。
抗菌作用のある月桃(サンニン)や
パパイン酵素を含む青パパイヤ入りのソープたちは
個性的な香りとつるつるとした優しい洗い上がりに
一度使うと、虜になってしまう魔法の石鹸。
透き通るような美しいローズ色をしたフェイシャルソープは
ハイビスカスの花を入れて作られたもの。
紅型をイメージしたハイセンスなパッケージも魅力で
美しいソープがディスプレイされた店内は
癒しのジュエリーショップのよう、女子は絶対ハマります。
ホント・・・つい、長居をしてしまう。
沖縄ハーブの香りが、南国のアロマが、私を引き止める(笑)。
これはリラックスできそう、これはお肌つるつるになるのね~と
ひとつひとつ手に取り、香りを堪能していると
あっという間に時間が経ってしまいます。
お、これはこれは、秋冬のマストアイテム発見。
いにしえの天然油脂の力をそのまま閉じ込めた保湿バーム。
オーガニックのシアバターに
シークヮーサーの香りを閉じ込めた保湿バームは
冬の乾いた唇をそっと癒してくれそうです。
小指でそっと塗るたびに南国の爽やかな香りに包まれる。
雪降る街でもコートのポケットにそっとこいつをしのばせておけば、
寒い季節も大丈夫、何とか乗り切れそうな気がします。
実用的お守りにもなりそうだ
手のひらにすっぽり収まる小さな保湿バームを
冬を迎える自分へのお土産にゲットしました。
自分の体温で自然のオイルがそっと溶けだした瞬間に
ふわりと立ちのぼる青切りシークヮーサーの芳香。
そういえば・・・やんばるの古民家の庭先に
ちいさな蜜柑たちが鈴なりだったっけ・・・。
旅情を誘うリップバーム、自分土産におすすめです。
(写真は)
那覇は浮島通りにある「La Cucina」。
沖縄らしさをお洒落にデザインしたパッケージも素敵。
丁寧な「台所仕事」で作られるナチュラルソープはデリケート、
使った後は水の飛沫がかからないところで
水切りをよくしてそっと保管してあげましょう。
シルクやカシミアのお洋服を大切にするようにね。
お肌を大切にする男子にもおすすめですよ~♪



