飼う家電

まんまるがいい?三角がいい?

おむすびの話ではありません。

この春発売される国内産最新型掃除機のカタチ、

まさに、おむすびころりんを思わせる可愛い三角形でした。

パナソニックは昨日、ロボット型掃除機への参入を発表、

三角形のおむすび型掃除機「RULO(ルーロ)」を

3月20日に発売するそうです。

ポイントは部屋の隅までキレイにする三角の頂点部分のブラシ。

独自のセンサーでゴミの量を測定し、多い場所は重点的に走行、

最新型おむすびロボット掃除機、「四角い部屋を丸く掃く」なんてことはない、

「四角い部屋をきっちり四角く掃く」スペックを備えているようです。

働き者三角おむすび。

2014年の国内市場は53万台というロボット掃除機は

主婦の憧れの家電のひとつ。

「いますぐ緊急にどーしても必要!」、とまではいかなくても、

誰かが買ってくれるとか、プレゼントしてくれるなら(笑)、

真っ先に欲しい家電アイテムであります。

国内市場で6割以上のシェア、圧倒的な人気を誇る「ルンバ」は

米アイロボット社製のキュートな丸型ロボット掃除機。

まんまるい愛らしい形でせっせと働く姿に思わずきゅん。

使ってみたい、というよりも、「飼ってみたい」、そんな思いをかきたてられる。

家電<ペット=ロボット掃除機、という計算式が成立する。

アメリカ生まれのまんまるロボットか、

日本生まれの三角おむすびロボットか、

さらにあのダイソンもこの春に

ロボット型掃除機「ダイソン360Eye」を発売予定、

こちらは360度の周囲撮影が可能なカメラを搭載したナビシステムが特徴、

ゴミを内蔵ナビでキャッチして、ご自慢のサイクロン技術を活かした

本体の幅いっぱいの大きな吸引口でお掃除しちゃうらしい。

ダイソン版は高機能の眼と大きなお口がポイントか。

2015年はロボット掃除機市場は何やら賑やかな競争になりそうです。

一方、我が家の2015年お掃除現場は無事、後継ダイソンに引き継がれました。

10年健気に働いてくれた「DC12Animal pro」が引き取られ、

後継機種として「DC46タービンヘッド」がやってきました。

まんまるいボール型の本体デザインがかなり可愛く、機動性、操作性もアップ。

吸引力は変わらず強力で、特にソファなどの布面をキレイに吸いとってくれる。

あっという間に新しいダイソンくんに心を奪われている。

ごめんね、旧式くん・・。

きれいに拭いて、箱に収めながら、丁寧にさよならをいって

宅配便のお兄さんに手渡したのは、つい先日なのに。

現金な自分が少し後ろめたい。

黙って一人では動けない従来型掃除機ですら、こんなに人格を感じるのに、

こんな私がロボット掃除機なんか使おうものなら、大変だ。

真っ先に名前をつけて、毎日話しかけてしまいそうだ。

まあ、誰かが買ってくれるその日まで、我慢するとしよう(笑)。

さあて、新ダイソン君、今朝も出番ですよ。

お掃除お掃除っと~。

(写真は)

大胆なボール型が特徴のデザイン。

この大きなお尻が実によくこまめに動く。

掃除機って・・・段々、有機体に近づいてない?