スモーキーな楽しみ
「マッサン」一家が余市にやってきた。
ますますドラマを見る目が親戚のおばちゃんのようになってきた(笑)。
ご当地北海道ではさまざま「マッサン」効果が生じているようです。
朝の連続テレビ小説「マッサン」。
リアルタイムではなく録画してではありますが、ほぼ毎日見ています。
とにかくエリーちゃんの「カタコト日本語」に胸キュン、
大阪時代、マッサンに「ド・ア・ホ!」と啖呵をきった場面は秀逸だった。
あれほどキュートな「ど阿呆」は聞いたことがない。
ああ、エリーちゃんに「ド・ア・ホ!」と叱られたい~(笑)
エリーちゃん萌え~♪
もっぱら夜の再放送で見ている私の友人の家では
近頃、ご主人が何やらご機嫌らしい。
国産ウィスキー作りに苦心するマッサンが
「ちと、スモーキーフレーバーが強すぎる」とか何とか言うたびに、
一緒にドラマを見ていたご主人がいそいそとウィスキーを持ち出してきて、
「ほら、これがニッカのスモーキーフレーバーが強いタイプ」、
「で、こっちのサントリーのと香りを比べてごらん」、
「ね?ね?違いがわかる?ウィスキーって奥が深いでしょ?ね?ね?」と
実に嬉しそうに奥さまにウィスキー講座を説くのだそうです。
どうやらウィスキー愛飲家のご主人にとって
「マッサン」はお酒を飲まない奥さまにその魅力をアピールする
絶好の機会となっているのでした。
共にウィスキーは飲めなくても、その個性的な香りを一緒に楽しむことで
ひとときの夫婦共通のエア晩酌が可能になったというわけ。
ご主人からすれば、堂々とウィスキーを嗜む口実も増えた?(笑)。
連続テレビ小説のご当地効果はこれまでも実証済みですが、
お酒好きご亭主にとっては、この「マッサン」効果、
思わぬ恩恵をもたらしてくれそうです。
一人晩酌が淋しくなったら、
ご夫婦で夜の再放送「マッサン」を見ながら、妻にウィスキー講釈をたれる。
冬のちょっとした楽しみになるかもしれません。
ただし、飲み過ぎにはご注意を。
誰かさんに叱られちゃいますよ、
「ド・ア・ホ!」って(笑)。
(写真は)
ウィスキーのスモーキーフレーバーにも
抜群に合うのでしょうね~。
ぷりっぷりの厚岸産の牡蠣。
先日訪れたダイニングで蒸し牡蠣にしてもらいました。
レア感を損なわない抜群の蒸し加減。
えっと~、北海道産のスパークリングワインでいただきました♪

