夏のまちまつり

街が

通りが

商店が

人々がつくる

夏のまちまつり

よかった、七夕デートもなんとか涙雨に降られなかったみたい。

七夕だった昨日の日曜日、朝からしとしと悲し気な雨模様でしたが、

お昼ごろから雨も上がり、曇り空ながらも年一度の逢瀬、

織姫さま彦星さま、天の川で無事再会できたのではないでしょうか。

そんな7月7日は円山の年に一度の夏まつりでもありました。

「裏参道夏まつり 2024」が12時から19時まで賑やかに開催。

通称「裏参道まつり」として親しまれているおまつりは今年で20回目、

円山公園にほど近い南1条通りの西20~25丁目の間が歩行者天国になり、

おいしいグルメ屋台が並び楽しいパフォーマンスが繰り広げられました。

円山エリアは北海道開拓の神様を祀る地として発展、

北海道神宮の参道にあたる裏参道はカフェやフレンチレストランなどが並び、

お洒落タウンとして知られる一方、昔からの歴史を感じさせる街でもあります。

毎年七夕の時季に開かれる裏参道まつりは円山の夏の風物詩。

息子が小さな頃からず~っと通ってきた懐かしの裏参道まつり。

年に一度のゴルフ旅行から帰ってきた夫とふたり、13時過ぎに参戦しましたよ。

歩行者天国が始まる西25丁目通りから、おおお~!人・人・人!!!

マンションが立ち並ぶ通りの真ん中が人で埋め尽くされている。

フレンチ、和食、台湾料理、居酒屋などなど地域のグルメ店の露店の前は

おいしい匂いに誘われたお客さんの大行列、見ているだけでお腹がすいてくる。

ヨーヨー釣りやスイカ(ビーチボール)割わりなどには子どもたちが大行列、

並んでいる大人も子どもも歩く人もみんなみんな笑顔でお祭りを楽しんでいます。

裏参道まつりの特色はプロの屋台がないこと。

すべてがこの地域で商いをしている裏参道商店街のお店が出店しているので

メニューものれんやテントの色や形もさまざま、それぞれ個性的で

フレンチや日本料理の名店が出すおまつりグルメを気軽に味わえるのが魅力。

やっぱり、いいなぁ、裏参道まつり。

昔は夜遅くまで行われ、ラーメン早食い競争では息子も奮闘してたっけなー。

そんな思い出話をしながら夫とぶらぶら歩き、そろそろどこかでランチしようと

裏参道まつりから離脱しかけたその時、声をかけられました。

裏参道沿いのお店が出している飲食スペースにお仕事でご一緒する方が

カワイイ娘さんといらしていて声をかけてくれたのでした。

「まあ、こんにちは~♪」とご挨拶していたら、すぐそばからまた声がかかった。

なんと、偶然、息子の小学校時代のママ友さん二人とも再会!

いいな~、裏参道まつり。

毎年、子どもたちが集まると同時にママたちも集って盛り上がったっけ。

今はみんな子どもたちも大人になって、ママたちだけになったけど

(あ、パパも1名いた笑)、お互いの近況を交換しながら、

あの頃と全然変わらず、相変わらず大声で笑い合えるのだった。

ビール一杯で「じゃ、またねー」と別れましたが、

思いがけない再会、ホントに懐かしかった。

商業化されていない、地域のお祭りだからこその歴史があるからだなー。

街が通りが商店が人々がつくる年に一度の夏のまちまつりだ。

七夕の季節。

わがまちが賑やかになる。

また来年ね♪

(写真は)

「裏参道夏まつり2024」

小さな息子が

浴衣姿ではしゃいでいたなー

今も昔も大賑わい