夏バゲット

パリへ

パリへと

期待と楽しみが

膨らむ2024

夏バゲット

一瞬の涼・・・だったのね。

昨日は真夏日から解放、心地よい風が吹き抜けた札幌ですが、

今朝は一転、カーテンが1mmも動かない無風状態の朝、

予想最高気温は31℃、確実に真夏日サタデーとなりそうです。

夏の週末ごはんもサマーモードに。

昨日の金曜ごはんも夏野菜たっぷりのオーブンBBQなどが食卓に並び、

お料理に添えるパンも夏仕様になりましたよ。

夫がご近所ブーランジェリーで夏の新作ブレッドをゲット。

「レモンとマカダミアナッツの夏バゲット」。

レモンピールとマカダミアナッツを練り込んだバゲットは

爽やかなレモンの風味とナッツの食感がアクセントになっていて、

トリュフ入りの熟成ゴーダチーズとの相性も抜群。

冷えたカヴァがくいくい進んじゃう♪

テレビも新聞も開幕間近のパリ五輪の話題でもちきりですが、

こんな爽やかな夏仕様のバゲット、パリでも自慢できそう。

日本のパン文化、その水準の高さはなかなかであります。

お米の国ニッポン、パンも大好きなのよねー。

「あんパンとクリームパンどっち好き?」

朝刊の土曜版の読者アンケートのテーマですが、

いやー、これはシンプルだけど、悩むぞー。

だって、どっちも好きだもの・・・

と思いましたが、アンケート結果は

あんパン71%、クリームパン29%とけっこうな大差がつきました。

しかも。それぞれが好きな理由は①「あんこ(カスタード)が好き」、

②「味がいい」③「食感がいい」とトップ3の理由はまったく同じ。

理由は同じでも結果はほぼほぼ7:3であんパンが好きという結果。

お米の国で生まれた唯一無二のあんパン人気、あんこ愛は強かった。

あんパンは日本初のパン屋銀座木村屋が1875(明治8)年に明治天皇へ献上、

めちゃ気に入ったことが契機となってあんパンブームが巻き起こりました。

一方、クリームパンは新宿中村屋の創業者があんパンのあんこに代わりに

シュークリームのクリームを入れたのが始まり。あんパン誕生から30年後の

1904(明治37)年に発売。日本人の創意工夫、アイデアは凄いなぁ。

銀座のあんパンvs新宿のクリームパンという対比も興味深い。

・・・だが・・・それでもなお。私は迷う、悩む。

あんパンとクリームパン、一つを選ぶとしたらどっち?

いやぁ、これは難問、選べない、だって時と場合と気分による。

パン屋さんのトレイに真っ先にあんパンを載せる日もあれば、

クリームパンを選ぶ時もあるんだもん。どっちも好きなんだもん。

あんこも、カスタードも好きなんだもん。

だって、どっちもコーヒーに合うしね、どっちも優しく美味しい。

おっと!?そう、そう、その通り!

アンケート記事にあった読者コメントに思わず膝を打った。

「半分あんこ、半分カスタードの2色パンがある」

「あん、クリーム、ジャムが入った3色パンが最強だと思う」

そうだ、そうだ、ジャパニーズパンの創造性は凄かったのだ。

パンの二刀流、三刀流が既に実現してではないか。

パリへパリへと草木もなびく(笑)昨今、

是非、おいしいパン部門の日本代表にあんパン、クリームパン、

さらに2色パン、2色パンを選出したいものであります。

あ、レモンとマカダミアナッツの夏バゲットもね♪

パリにまもなく聖火が灯る。

寝不足の夏が来る(笑)

(写真は)

夏バゲットとバゲットと

トリュフ入り熟成ゴーダ

お米の国のパンは

パリにも負けないぞ