あったらいいな
スタバでワイン♪
ケンタでビール♪
うふふ、「あったらいいな」、
そんなカフェやバルが新開店。
待ってました~。
たとえば春の夕暮れ、
仕事帰りにちょっと一杯飲みたいけど、
女性一人でバーに入るのは勇気がいるし、
かといって、家飲みの気分じゃないのよね~。
そんな貴女のための新業態スタバ一号店が
東京の丸の内に本日オープン。
ワインが飲めるスタバ「STARBUKS EVENING」です。
待ってました!「お酒が飲めるスタバ」。
経済ニュース映像でちらりと観たけど、めっちゃ、お洒落。
「STARBUKS EVENINGS」はワインやビールなどのお酒と
スイーツを提供するカフェバースタイルの新しいスタバで
アメリカやイギリスでは既に展開されていましたが、
アジアではこの丸の内店が初出店。
バーカウンターも設置された店内は
スタバのスタイリッシュさを活かした素敵な造り。
まさに家でも職場でもない第三の空間「サードプレース」そのもの。
そうそう、こういう場所でほっと一息、いや一飲み(笑)したいのよ。
提供されるワインはナパバレーの赤、白、スパークリングワインに
季節に合わせた限定ワインもラインアップ。
さらに日本限定で楽しめるのが「ワイン×タルトレット」。
クリームチーズ&オレンジ、ゴーダチーズ&ドライフルーツなど
お酒に合うトッピングを載せた細長いタルトレットをつまみつつ、
街の夕暮れを眺めながら、ほっと一息、いや一飲み(笑)。
足のない丸みを帯びたワイングラスの上に
美しいタルトレットを直接載せるサービススタイルも斬新。
今後5年間で100店舗の規模で展開する計画とかで
ご近所に「お酒が飲めるスタバ」がやってくる夕暮れを熱望します(笑)。
スタバだけじゃない。
4月1日には「ビールが飲めるケンタ」が誕生。
昼はカフェ、夜はバルとして展開する新業態店、
「KFC+CAFE&BAR 高田馬場店」がオープンと
今朝の朝刊の経済面に出ていました。
白でまとめた外装に木目調のインテリア、
店内のカウンターには金色に輝くビールサーバーがずらり。
特製ハイボールにクラフトビールも揃え、
もちろんお得意の鶏肉料理を中心に絶品フードがラインアップ。
ケンタが、バルになった。
あの高田馬場のケンタが、ねぇ~。
駅前のあそこのケンタ、だよね~。
隣にボストンだったかなぁ、お菓子屋さんがあったような気がする。
身が沈みそうなソファの喫茶「ルノワール」の並びだよね。
学生時代に通った駅前の風景が急に蘇ってきた。
そうだ、そうだった。大学の入学式前の引っ越し直後、
母と二人で入った「揚子江飯店」はまだあるだろうか。
人と車とビルだらけ。
高田馬場の雑踏に圧倒されながら
右も左もわからない母と娘がたどりついた駅前の中華レストラン。
大きなチューシューと海老がごろごろ入った炒飯とともに、
これから始まる東京での一人暮らしへの期待と不安を
ごくりと飲み込んでいた、あの春のこと。
初めての一人暮らし、仕送りでやりくりする日々。
駅前のケンタッキーなど、
当時の学生のお財布ではなかなか手が出なかった。
そうだ、ケンタッキーは、ご馳走だったんだよね。
あれから幾つもの春が過ぎて、
高田馬場のケンタがバルになった。
いまどきの学生さんは、フツーに通っちゃうんだろうか、ね。
高田馬場のケンタでビールもそそられるけど、
あの揚子江飯店は、まだあるのだろうか。
急に蘇った学生街の記憶に
妙にしんみりしちゃう春の朝。
親になって、親のありがたさが身に沁みる。
(写真は)
スタバでワイン、ケンタでビール、
コストコは、既に夏、でした。
コーヒー豆を買いに訪れた昨日のコストコ。
キャンプ用品にボディボードがずらり。
春を通り越して、夏が来てた(笑)

