パリぎり
手軽で
食べやすくて
ヘルシーで
種類無限大
セ・ボン!パリぎり
残暑お見舞い申し上げます。
今日8月7日は立秋、暦の上では「秋」となり、
暑中見舞いから残暑見舞いに変わりますが・・・
日本全国、どこが残暑?猛暑、酷暑、炎暑にあえぐ日々が続いています。
「立秋を迎え、朝晩は過ごしやすくなった今日この頃ですが・・・」
なんて近年は絶対に書けないもんねー。
気候変動と暦のギャップはますます進みそうです。
「秋」、いったいどこに隠れているのでしょうか。
札幌も早朝のにわか雨も上がり、夏の青空が顔を出し、
気温もぐんぐん上がりそうな気配、蝉が元気に鳴いている立秋の朝ですが、
パリからはまたまた日本選手の活躍が届きました。
15歳の開心那選手がスケートボード・パークで銀メダル、
12歳で銀メダルを取った東京五輪から身長は22cmも延びたそうで、
ロングヘア―をなびかせながら躍動する姿は、まじ、cool!
そんなフランス、パリで、今めっちゃ人気な日本食があります。
それは、ONIGIRI=おにぎり!
「金メダルの秘密はONIGIRI?」
朝刊にもこんな見出しの記事が載っていました。
柔道混合団体で金メダルのフランス男子60㌔級のリュカ・ムヘイゼル選手は
「ONOGIRIは体の燃料、おかげでいいパフォーマンスができる」と絶賛。
東京五輪でおにぎりに出会い、手軽さに魅了され、仲間にも差し入れ、
「フランスチームはみんなOLNIGIRIが好き」と断言していました。
パリ市内のおにぎり販売店は50を超え、スーパーにも並んでいて、
お値段は1個2ユーロ、500円くらいだそうで、具材も色々。
日本のおにぎり専門店もパリに進出、人気の具材は「さけ」「ツナマヨ」
「スパイシーチキン」などなど。パリっ子も、さけ、好きなのねー。
また「トマト&オリーブ」「アボカド&マグロ」「サーモン&クリームチーズ」
「サーモン&ゆず&ディル」「カリフラワーとピーナツチリソース」などなど
日本ではおめにかかれない具材の組合せも続々登場していて、
おにぎりはパリで進化中、パリのONIGIRI=パリぎり、可能性は無限大のよう。
お米とさまざまな具材で手軽にエネルギー源となるおにぎりは
身体だけでなく、心も満たしてくれる力があります。
嬉しい時も楽しい時も、時に悲しくて食欲ない時でも、
おにぎりだったら不思議と口にできたりしますもんね。
柔道女子の阿部詩選手も2回戦敗退で号泣した数時間後、
兄の一二三選手の応援のためスタンドにいるところが画面に映りましたが、
遠目にも泣きはらしたような目をしながら、おにぎりを頬張る姿に
ほっとすると同時に、ほっこりしました。
おにぎりは、誰かが誰かのために、掌でむすぶもの。
おいしくな~れ、元気にな~れ、笑顔にな~れ。
不思議な癒しの力が宿っているような気がする。
日本のおにぎりはONIGIRIとなって世界に羽ばたいているのだ。
パリのおにぎりも、食べてみたいな。
パリぎり、1個2ユーロです。
(写真は)
琉球張り子の
「おにぎりスズメ」
三角の形もキュート


