夏は握力
あ・・・
固い・・・
開かない・・・
助けて
夏は握力
今朝も目覚めれば、メダルが輝く嬉しい朝。
レスリング男子グレコローマン77㌔級で日下尚選手が金メダル、
レスリング女子50キロ級では須崎優衣選手が銅メダルを獲得、
日本のレスリングは、やっぱり強いですねー。
パリ五輪、高校野球、プロ野球にJリーグサッカーなどなど
新聞のスポーツ面はもう紙が足りなくなるくらい(笑)話題満載。
スポーツ担当の記者さん達もこの夏は目も回る忙しさでしょうねぇなんて
ぺらぺら朝刊をめくっていると、ある広告に目が止まりました。
「2024 秋の京都」旅雑誌の広告でありました。
「千年の時を超えて もみじ絵巻」
「源氏物語 秋の京都さんぽ」
「絶景ビューな京ランチ」「秋スイーツのいろは」などなど
魅惑的なコピーにうっとりしてしまいます。
立秋過ぎて、確かに暦の上では「秋」ですからねえ、
錦秋燃える秋の京都旅かぁ、そそられますが、
現在の京都、今日の予想最高気温37℃、明日38℃!!
う~む、まだ秋の京都旅プランを立てる気持ちにはなりにくい(笑)
残暑お見舞いの季節にはなりましたが、まだまだ真夏の暑さ、
まだしばらくは、夏の冷たいモノの大活躍が続きそうです。
我が家の冷蔵庫の缶ビールにヴィーニョヴェルデ、白ワイン、
お中元で頂いた水羊羹やゼリーが連日スタンバイ中。
先日は夫が噂の「生ジョッキ缶」を初めて仕入れてきてくれたのですが、
開け方もよく調べず、ふたのリングに指をかけて開けようとするものの、
「いやん、開かない」と夫にSOS、食卓の向こうから手を伸ばした夫が
タブをぐいっと引き上げた瞬間、缶が傾き、泡がシュパーッ!
あ~ん、肝心の泡がこぼれてしまった~~~(泣)
CMみたいに開けた瞬間「泡ごと 缶パカパーン!」と行くはずだったのに、
う~む、どうやら、タブが大きく開けやすい形状となっているのに、
うまく力を伝えられなかった我が家のミス、らしい。
まあ、冷え冷えの缶ビールは美味しゅうございましたよ(笑)
ことほどさように、夏の冷たいモノには、握力がキーになる。
お中元でいただく水羊羹やフルーツゼリーの容器、
上部のぴったりフィルムを引き上げて剥がす形状が多いのですが、
これがね、なかなか、頑丈にシールドされていることがままあるのだ。
さらにネイルをした爪先では開けにくく、
毎回毎回「開かな~い!」と夫にSOS発進するのが夏の恒例行事。
「えいやっ!」と無理して頑張って開けた瞬間にその反動で
ピシャッ!甘い汁が飛び散る悲しい事態もたびたび発生する(笑)
ペットボトルの蓋もたまに頑丈なものがあったりするしねー、
夏が来るたびに我が握力の低下を実感するお年頃(笑)。
水羊羹やゼリーのフィルム、もうちょっとラクに開けられる発明、
誰かしてくれないかしら~?
な~んて思っていたら、テレビ画面に映ったのは、
パリ五輪のスポーツクライミング準決勝の場面。
安楽宙斗選手が余裕の首位通過で決勝を進出を決めましたが、
ミリ単位の突起に指先だけ引っかけて身体を引き上げる凄技に釘付け、
あの握力があったら缶ビールも水羊羹もゼリーもらっくらく楽勝よねー。
夏は握力。
思い知る残暑なのだった。
(写真は)
缶パカパーン!
となるはずだった生ジョッキ缶(笑)
だが、冷え冷えビールは最高!


