メリハリコーン

広大な大地

昼は暑くても

夜は涼しい

気温差で甘くなる

メリハリコーン

またまたパリから金メダルのニュースが届きました。

レスリング女子53キロ級で藤波朱理選手が圧倒的な強さで金メダル獲得。

中学2年生からの公式戦連勝記録137、「パリまで無敗」を達成した瞬間。

父でコーチの俊一さんへまっしぐら、ジャンプして抱きつき喜びを爆発、

親子二人三脚で歩んできた旅は最高のゴールを迎えましたねー。

昨年11月に20歳となり、世界選手権の祝勝会で初めてビールを口にしましたが、

「パリまでお酒を我慢して、パリで勝ったらシャンパンを飲みたい」と決意したと

スポーツ紙が伝えていました。金メダルを眺めながらパリでシャンパン♪

最高の美酒となることでしょうね。おめでとうございます!

オリンピックに出場する選手たちは、食べるのも飲むのもトレーニング。

厳しい食事コントロールを積み重ねて肉体を仕上げ、本番に臨みます。

試合後のインタビューで「日本に帰ったら何をしたいですか?」との質問に

「焼き肉を食べたい」「ほっかほかの白いご飯とお味噌汁飲みたい」などと

答える姿に、もうお腹いっぱい、たらふく食べて~って思います。

別にオリンピックも出ていませんが(笑)、

我が家もお腹いっぱい夏の味覚を楽しんでいます。

昨日、農家さん直送のもぎたてとうもろこしが届きました。

今季二度目、さっそくありがたく皮を剥いて茹でました。

薄皮をつけて電子レンジで加熱する方法もありますが、

なにせ本数が多くて、パスタ鍋にお湯を沸かし、せっせと茹でました。

北海道のとうもろこしはなんで、こんなに、甘いの?美味しいの?

もう、これは、世界に自慢したい。

北海道のとうもろこしの歴史は江戸時代に蝦夷地に渡った人々が

米や麦などの不足を補う穀物として持ち込んだのが始まりで、

その後加工用、生食用の品種の栽培が盛んになっていき、

現在では全国で栽培されるとうもろこしの半分が北海道産、

北海道は日本一のとうもろこし生産地になりました。

北海道のとうもろこしの美味しさの秘密は昼夜の温度差。

とうもころしは昼間に光合成をしてデンプンや糖分を生成し、

夜に呼吸して蓄えた糖分を消費、昼夜の温度差がある北海道の気候が

夜間に糖分を消費されにくくするために、甘く美味しくなるのですね。

とうもろこしの生育に最適な夜の気温は15℃前後、

昼と夜の気温差が10℃前後だそうで、

最も育つ7~9月の北海道の気候は、まさにどんぴしゃ。

しかも広い大地が広がる北海道はとうもろこし天国なんですね。

ただ昼暑いだけでも、ただ夜涼しいだけでもダメ

とうもろこしが大好きな昼夜の気温差が大事。

メリハリのある北海道の気候のおかげで甘くなる。

メリハリコーン、食べ過ぎちゃうよ~(笑)

(写真は)

北海道のとうもろこし

道産子はトーキビと言います

今年も、甘いよ