ハバナ・NY・東京

夏の沖縄旅2016リポートも終わった。

そして今朝「とと姉ちゃん」も終わった。

何だかちょっと淋しい秋の土曜日。

気がつけば今日から10月。

温かい紅茶でも淹れて、

さあ、ハバナサンド。

バナナサンド、ではありません、ハバナサンド。

正確にはハバナサンドを再現したお菓子。

たまたま頂いた行列必至の東京土産、らしい。

黒いお洒落なパッケージの中には金色に包まれたクッキーが。

東京駅にある「N.Y.C.SAND(ニューヨークシティサンド)」が

10年駆けて開発したという「N.Yキャラメルサンド」。

1960年台にニューヨークで作られていたハバナサンドが

そのルーツらしい。バナナサンドじゃなくてハバナサンド(しつこい笑)。

何でも、パッケージに書かれていたコピーによれば、

基になったハバナサンドは砂糖、コーヒー、ラム酒で有名なキューバに

発想の原点があるそうで、1960年代のニューヨークで人気となり、

当時、銀座を闊歩していた社交族がアメリカ土産として日本に持ち込み、

流行に敏感な銀座の女性たちのハートをわしづかみ、

社交族がアメリカに出張すると聞きつけると

こぞってハバナサンドをリクエストしたそうです、とのこと。

60年代のニューヨーク発銀座経由のお菓子かぁ。

そのハバナサンドの美味しさを再現しようと開発されたのが

この「N.Yキャラメルサンド」。

販売元は・・・「東京玉子本舗」、おお、あの人気東京土産の会社。

東京土産にニューヨーク生まれのハバナサンドって、

ちょっと頭が混乱しますが、とにかくめちゃ美味しくて、

東京駅の大丸では連日大行列ができているらしい。

レアなお菓子を頂いたわけねぇ。ラッキー。

では早速いっただきま~す。

さくっ・・・とろり~~~ん・・・。

おおお~、バターたっぷりのクッキー生地に生クリーム、黒糖で

とろとろに焚きあげたキャラメルがはさまれているではありませんか。

とろけ防止策も兼ねてか、周りをクーベルチュールチョコレートで

包まれてはいますが、油断するととろとろキャラメルがこぼれそう。

何とリッチな「N.Yキャラメルサンド」、

余りの美味しさに、カロリーという単語は、忘れることにした(笑)。

大行列になるのも納得の新たな東京土産。

60年代の銀座女性たちのように、

誰かが東京出張と聞きつけたらこぞってリクエストしたくなる。

長い行列に並ばずにありつけた甘いクッキーをおともに

温かい紅茶を味わう秋の土曜日。

ハバナ・NY・東京、甘く美味しい三都物語。

さあ、ジムに行って汗を流してこようっと。

(写真は)

パッケージも超お洒落な

「NYキャラメルサンド」。

商品温度が20℃以下に下がると

中のキャラメルが固くなることがあるらしい。

寒い冬になる前に食べなくちゃ。

って、4個入りひと箱なんて時間の問題(笑)。

やばいやばい、カロリー消費してこよう・・・。