静かなようかん
片手でぴゅっ。
包丁も黒文字もお皿も必要なし。
いつでもどこでも食べたい時に
あずきパワーをチャージ。
次世代ようかんに一目惚れ。
やった!北海道日本ハムファイターズ、
劇的サヨナラ満塁打で日本一にいよいよ王手。
意気揚々と広島へ乗り込むわけですが、
お互いホームでめっぽう強い「内弁慶シリーズ」、
ファイターズの選手たちにもぜひ食べてほしいパワーフードかも。
高カカオチョコ、ナチュラルとうふに続く夫のお土産シリーズ第3弾は
あずきバーで有名な井村屋の新製品「煮あずきパワーようかん」。
ね?元気チャージできそうでしょ。
「あずきのいいとこまるごとギュッと閉じ込めました」
そんなキャッチコピーが躍る小豆色の袋の中には
ちいさなスティックタイプのようかんが7本入っています。
食物繊維、ポリフェノール、カリウムがギュッ、らしい。
北海道産の小豆に北海道産の砂糖を使い、
あずき博士おススメの「煮あずき製法」で作られた
新世代のパワーようかん、タダものではないようです。
健康意識が高まる現代、アサイーやキヌアなどなど次から次へと
スーパーフードと呼ばれる食品に注目が集まっていますが、
遠い外国の耳慣れない食品などはなかなか手軽に取りにくい。
というか、古来から実に身近なスーパーフードがあるではありませんか。
そう「あずき」。食物繊維、ポリフェノール、カリウム等々、
豊富な利用成分を含んだあずきはダイエットや骨粗しょう症予防など
さまざま健康効果が注目されています。
日本古来のスーパーフードを美味しく手軽に食べてほしいと
開発されたのが、この「煮あずきパワーようかん」。
あずきと言えば、道総研。
もりもとの「北海道素材だけで作りました どら焼き」も
道総研との共同開発で生まれた優れ物あずきスイーツでしたが、
この「煮あずきパワーようかん」も道総研の小豆博士、
道南試験場の加藤場長が発案した「煮あずき製法」で作られました。
小豆の栄養成分を逃さずまるごと小豆に閉じ込める秘密の製法。
むふふ、あずき王国北海道はあずき人材の宝庫なのですねぇ。
さてさて、プロフィールはこれくらいにして、まずは実食。
小豆パワーが「食べやすく」「手軽に」とれる、らしい。
1本15グラム、片手にすっぽり収まるミニミニパックの中央に
「ココをプッシュ!」と指先マークのイラストが。
指示どおりにスティックの真ん中を押すと・・・ピュッ!
うひょ~、面白い、先端からようかんが顔を出すではありませんか。
包丁も黒文字もお皿もいらない、手がべとべとになる心配もない。
アウトドアを歩きながら、走りながらでも簡単に食べられる。
駅伝やマラソンのエイドステーションでも大活躍しそう。
そのお味は・・・う~ん、小豆の味、香りがしっかりする。
甘さよりも小豆の風味が生きているので、
ようかんが苦手だった人でもおいしく食べられそう。
しかも1本あたりわずか39kcal、なんて理想的なおやつでしょう。
職場のデスクの引き出しに偲ばせておくのもいいよねぇ~。
それから、もうひとつ、「煮あずきパワーようかん」には
知られざる魅力があることに、今、気づいた。
それは、音がしないこと。
片手で、ワンハンドで、スティックの中央を押すだけで
静かにピュッとようかんが飛び出してくれますから、
映画館のおやつ、シネマフードとして最適ではなかろうか。
スクリーンに集中しているとどこからか聞こえてくる、
カサカサ・・・ガサガサ・・・飴やチョコなどの包装を剥く音。
ごく小さな音だけど、あれくらい映画を邪魔する音はない。
でも、この「煮あずきパワーようかん」なら大丈夫。
ポケットにしのばせておけば、そっと静かに栄養と美味しさをチャージ。
世界でいちばん静かなようかんだ。
散歩やジョギングや映画のおともに。
新世代の静かなようかん。
あずきの可能性が広がる。
(写真は)
ほら、ワンハンド、ていうか、
ワンフィンガー(笑)で、簡単にようかんがピュッ。
和菓子の概念が変わる静かなようかん。
井村屋さん、やるねぇ~。



