蜜蜂の気持ち

小さな蜜蜂と人間、

意外な共通点があった。

花の蜜が大好きな蜜蜂、

ヒトにも意外な効果があるようだ。

嗅ぐだけで疲れが減る?

今朝の注目記事は小さな医療コラム。

大阪市立大学と花王感性科学研究所は

嗅ぐだけで疲れが減る魔法のような匂い作りに挑戦。

サルなどの実験で疲労回復効果のあった2種類の匂いに反応する

6つの受容体を突き止め、それらを活性化させる匂いを

標本の中から探し、調合してできあがったのが、

「ハチミツがかった甘い花の香り」なんだそうです。

確かに癒されそうな気がしてくる。

で、男性17人に画面に映った文字と色が一致するか

瞬時に答えてもらった後、その匂いがある部屋と無臭の部屋に

グループ分け、再度別の作業をしてもら、再び最初の問題を解かせると、

においのある部屋の人の方が正解率が高かったというのです。

においの効果で脳の疲労が抑えられたらしい。

その仕組みはまだ不明だそうですが、においは脳や体の働きに

複雑に関わっていることは確か、すごいね、におい効果。

実際に記者さんがそのにおいを嗅いでみると

「スーっとした清涼感と甘みを感じた」そうです。

ハチミツがかった甘い花の香りかぁ。蜜蜂の気持ちがよくわかる。

春のお花畑でお昼寝してるみたいな、う~んうっとりしそう。

記事で紹介されていたのは、男性対象の実験結果ですが、

女性の疲れも減らす効果があるなら、嬉しいですね。

ルームフレグランスなどに採用すれば、

忙しいママたちのイライラも軽減されるかもねぇ。

人間は1万以上のにおいをかぎ分けられるとか。

鼻の奥に特定のにおい分子に反応するセンサー「嗅覚受容体」が

約400種あって、その組み合わせで区別しているそうです。

自慢じゃないけど(笑)、アタシはそうとう、鼻が利く(笑)。

かすかなにおいにもかなり敏感に反応する。

帰宅した夫がまとうわずかなにおいで何を食べてきたかわかる。

「あ、にんにくの匂い」「えっ?にんにくなんか食べてないよ、食べてない」

「いや、匂う」「あ・・・昼にラーメン食べた」「ね?でしょ?」。

社員食堂のにんにく超控えめラーメンだって、割り出す(笑)。

「いやいや、悪い事できないねぇ~、その鼻の良さ、ってかしないけど」

と毎度、あわわ、あわわする夫の反応が面白い。

その自慢の嗅覚受容体が週末からの風邪が長引き、

熱は引いたと思ったら、今度は鼻声。体もいまいちダルい。

科捜研並みの鼻の良さも影を潜めております。

しつこい風邪を撃退してくれるにおいも発見してくれないかしら。

ぐずぐず・・・鼻をかみながら、

ハチミツ入りの紅茶でも淹れて温まりますか。

どなたさまもお風邪など召さぬようご自愛下さい。

(写真は)

夫が知人から頂いた「昔ながらの大福餅」。

ぺったん、ぺったん杵でついたような懐かしさ。

軽く焼くと風味抜群、とかで、

さっそくトースターでいい感じに焼き目をつけたのですが、

粘りが凄過ぎて、変形しちゃった(笑)。もち米の力を再認識。

昔ながらの大福餅は底力が違う。美味し。