最先端スマートアグリ

緑のベビーリーフの草原。

真っ赤なトマトの森。

外は雪景色なのに、

最先端ハウスの中は

未来を創るスマートアグリが行われていた。

本日3月11日(土)午前9時50分からHTB・北海道テレビ放送で

私がナビゲートを務めた60分番組が放送されます。

タイトルは「未来を創るスマートアグリ~

            エンジニアリングと農業の革新的融合」。

テーマは最先端農業です。

北海道で今、世界が注目する農業の未来を形づくるであろう、

新しい試みと実践が行われています。

それが苫小牧市に誕生した「Jファーム」。

空港や国際ターミナル港、高速道路、鉄道と

陸・海・空の交通アクセスに恵まれた広大な工業地区に誕生したのが

最新のIT技術を駆使して植物の生育環境を制御する

「スマートアグリ」を実践している「Jファーム」。

注目ずべきは、ここは温室や栽培技術のみならず、

温室で利用するエネルギーをも自給自足するという、

巨大な植物プラントだということです。

広大な大地に出現したハウスの中では

季節や環境に左右されず、一年中に農業生産が可能。

サラダ野菜として人気のベビーリーフや高糖度トマトが育つ様子は

まるで緑のベビーリーフの草原、真っ赤なトマトの森。

ロケ取材で始めて目にした時は本当に驚き、感動しました。

厳しい冬の寒さをもろともせず、豊かな実りを可能した、

最先端技術と農業の革新的融合。

それこそ番組がお伝えしたいテーマであります。

というのも、このJファームを生みの親である企業は

日本のインフラを創りだしてきた歴史あるエンジニアリング企業、

「JFEエンジニアリング」。農業とは無縁の会社が未来をみつめて新規参入。

北海道の農業事業者「アドワンファーム」とタッグを組んで、実現しました。

エネルギープラント建設で培われた技術が

新鮮なべビーリーフや甘いミニトマトの栽培に生かされているのです。

働く人にも作物にも優しい配慮が行き届いた植物プラントは

新たな雇用にもつながっていて、

作業中のスタッフの笑顔が実に印象的でした。

番組では最先端技術で通年栽培される様子や

収穫された野菜を味わえる地元の本格的イタリアンレストラン、

「スマートアグリ」の先にある、未来を創る「スマートアグリシティ」構想まで、

設立企業の方のインタビューなど交えながらの60分間、

農業王国北海道で生まれた新しい農業の実践をご紹介します。

ほら、今、朝のサラダで口にした甘い甘いミニトマト、新鮮なベビーリーフ、

最先端のスマートアグリで栽培された最先端野菜かも、ですよ。

まもなくオンエア。

どうぞ、ご覧下さい!

(写真は)

最先端ハウス「Jファーム」の野菜が食べられる

「レガーロ・ダ・Jファーム」の絶品トマトパスタ。

美味しい最先端農業!

本日9時50分「未来を創るスマートアグリ」

ぜひ、ご覧下さい!