ゴビ砂漠症候群

ムズムズ、グシュグシュ、

目が痒いのも鼻水も咳も

犬も食わない夫婦喧嘩も(笑)、

原因は遠い遠い砂漠だった?

ああ、辛い、ゴビ砂漠症候群。

そうか、そうだったんだ。

耳鼻科でお薬ももらっているのに、

点鼻薬に飲み薬、ちゃんとケアしているのに、

ここ2,3日、アレルギー症状がマックス。

今年の花粉症はヒドイなぁと思ってのですが、

どうやら「黄砂アレルギー」らしい。

今朝の情報番組によると、

この季節に飛来する黄砂の影響で、

花粉症の症状が重症化したり、

花粉症にはあまりない咳に悩む人が増加中とか。

ゴビ砂漠から中国本土を経て日本に飛んでくる途中で

黄砂が大気汚染物質を帯び、アレルギー症状を引き超すらしい。

ああ、恨めしや、黄砂。

しかも黄砂の粒子は花粉の10分の1から20分の1、

とても小さいため、気管に入り込み、

咳など呼吸器にも症状が現れるのだそうです。

道理で風邪でもないのにやたら咳き込むと思ったよ。

「砂」という字面から花粉より大きな粒子をイメージしていましたが、

どっこい、爽やかな季節の困った風物詩であります。

目の縁が痒くて痒くて、

鼻はむずむず、ぐしゅぐしゅ、

屑籠はティッシュですぐ満杯になるし。

そんな辛さ、イライラからか、

「ごめん、ティラミス、食べちゃった」

「え~っ!楽しみに取っておいたのに~」。

冷蔵庫にキープしていた最後の一皿を

留守中に食べちゃった夫のカミングアウトにカチン。

たかがティラミス、されどティラミス(笑)。

鼻がグシュシュしていなければ、

ま、余分なカロリー取らずにすんだとポジティブに思えるものを

かゆかゆ、むずむず、ぐしゅぐしゅ、ずるずるの妻(笑)、

一瞬のイラッをコントロールできずに、しばし不機嫌。

たかがティラミス一皿で膨れる妻、そりゃ、可愛くない(笑)。

アホな夫婦とお笑い下さい。

いやいや、悪いのは夫でも妻でもない、

遠い遠いゴビ砂漠から

自分の意志とは関係なく

強い偏西風に載って飛んできちゃった、

花粉より小さな小さな黄砂。

偏西風にも黄砂にも責任はないしねぇ~。

じっと時が過ぎるのを待つだけか。

ゴビ砂漠症候群、

特効薬は「時間」しかないようです・・・。

ハ、ハ、ハァ~ックション!

(写真は)

母のお誕生日に手作りした、

バースデーティラミス。

この最後の一皿に思わぬドラマが。

ゴビ砂漠とティラミス。

事実は小説よりもアホらしかった(笑)。