アンマー食堂
南国の昼下がり。
ちょっと遅いお昼は
市場まわりの食堂で。
いつ来てもほっとする。。
料理上手なお母さんみたい。
懐かしくて優しい味。
夏の沖縄旅・最終盤7日目リポート。
沖縄を離れる前日は朝からお買い物三昧。
首里の「新垣カミ菓子店」の伝統の琉球菓子購入後、、
丸玉製菓のタンナファクルーを工場でゲットした帰り道、
開南「仏壇通り」の照屋漆器店で
沖縄の暮らしに息づく祈りの心に触れ、
市内中心部へ戻ってきました。
熱気と活気と混沌と。
食と人が密接につながる愛すべきまちぐゎー。
公設市場界隈へとやってきました。
さあ、沖縄食材買い出しだぁ~、
とその前に、気づけばおなかはぺこぺこ。
お昼をとっくにまわっていました。
まずは市場周りで腹ごしらえ。
うふふ、ランチタイムを過ぎても大丈夫。
市場周辺にとっておきのお店があるのです。
公設市場から少し奥まった場所に
緑に囲まれた雰囲気のいい食堂が。
「沖縄家庭料理 あかさたな」。
旅の最終買い出しのお昼はいつもここ。
味も雰囲気もコスパも抜群なのです。
うひょ~、涼しい。
程よくエアコンが効いた店内には
静かに沖縄民謡が流れ、いつも通り居心地最高。、
何組かの地元の人らしきお客さんが
ゆったり遅い昼ご飯を楽しんでいました。
運よく空いていた窓際の席に陣取り、
さあ、何食べましょう。
市場直送の新鮮な食材で作るお料理は
何を食べても美味しく迷ってしまいますが、
う~ん、今日は、沖縄おでんの気分。
メニューは「煮込み」か「煮物」だったかもしれませんが、
てびちやソーキ入りの沖縄おでんに間違いなし。
早速、オーダー。
落ち着いた空間で沖縄の食材、音楽、器を
気軽に堪能できる那覇の切り札的食堂。
さらに素敵なのはどんなに混んでいても
お料理が出てくるタイミングが早く、
じりじり待たされることがないこと。
女性のひとりご飯にもお奨めです。
「お待たせしました~」。
いつものお姉さんがお料理を運んできてくれました。
おおお~、旨そう。お膳にはメインのおでんのほかに
島野菜のお料理など小鉢も色々セットされている。
嬉しいなぁ~、美味しいなぁ~。
豚肉と鰹節の旨さが凝縮された沖縄おでんに
心もお腹もほろほろほどけていく。
「あかさたな」の沖縄料理を食べると
いつも懐かしく優しい気持ちになる。
新鮮な食材を活かしたちょっと控えめな味つけは
家族の健康を気遣う料理上手なお母さんのようだ。
盛りつけもお洒落なちょっとモダンなアンマーの味。
那覇の市場ごはんは、あかさたな、でね
(写真は)
しみじみ美味しい。
「あかさたな」の沖縄おでん。
一皿でお腹いっぱいになる。
アンマーの味は優しい。

