北海道はおいしいよ

まさか、

まさかの最強運!

怪物君が北海道の顔になる!

ドラフト会議は

やっぱりドラマティックだった。

清宮クンは何色の帽子をかぶることになるのかな~、

なんて、昨日の朝の段階ではのんきに構えていましたが、

まさかまさかの北海道日本ハムファイターズ交渉権獲得!

高校生最多タイの7球団から1位指名を受けた怪物君を引き当てたのは

木田CM補佐の利き腕ではない左手でした。

仲良しの明石家さんまさんの「お前の右手、運ないやろ」

とのご神託(笑)のたまものだとか。

ありがとう、さんまさん、あなたは名誉道民です!

運命の抽選から20分後、母校の記者会見場に現れた清宮クン、

眩しいフラッシュに迎えられた表情は晴れやかでしたね~。

ダルビッシュや大谷を育て、育成プランには実績のあるファイターズ、

チームや監督に対してもいい印象を持っているようだったし、

北海道に関しても「寒い」けど「おいしいものがある」イメージと

笑顔で話していましたね~。

そうよ、そうなのよ、清宮クン、

北海道はおいしいもの、いっぱいあるからね~。

もう北海道のおばちゃんとしては妄想が止まらない。

食べ盛りの可愛い子にどんな北海道グルメを食べさせようか、

鮭にイクラにカニにジンギスカン、じゃがいも、トーキビ、スイーツ。

ああ、北海道米も道産小麦のパンも食べさせたいし、温泉にも連れていきたい。

気は優しくて力持ち、文武両道の素直な男の子を迎える親戚のおばちゃん気分。

そう北海道中が前途洋々たる球界の宝を親戚のように温かく迎えることでしょう。

だからご両親も安心して北の大地へ送り出してあげてくださいませ。

て、別に、アタシ、球団社長でも監督でもないけど(笑)。

ドラフト会議生中継を見ながら夫に確認してみる。

「ねえ、これから入団交渉、なんだよね?」

「でしょ?指名権獲得したけど、まだ入団決定じゃないから」

ってことは、まず、球団サイドが清宮クンに挨拶に行くわけだね。

おっと、こりゃあ大変だ、どうする?どうする?手土産、何持っていく?

清宮クンが「わぁ~!北海道、行きます!」って思わず言いたくなるような、

18歳のハートをわしづかみする北海道手土産、何がいいだろうか。

おばちゃまはそういうことが気になるんだ(笑)。

とりあえず清宮クンの好物をリサーチ。

ネット検索で見つけた彼の好物はパスタ・ピザ、そして柿。

う~ん、北海道で柿はとれないけど、世界に誇る夕張メロンがある。

新鮮な魚介、野菜、乳製品を活かした北海道イタリアンは絶対お気に召すはず。

さらに意外に牛肉はあまり食べず脂っこいこものも好まないらしいが、

早実ナイン行きつけの食堂「淡淡」の「焼肉丼エッグマヨ」は大好きらしい。

青春真っ只中の18歳、やはりガッツリどんぶり系がお好みね。

新千歳空港で帯広名物「豚丼」テイクアウトするという変化球もありか。

どうぞ球団関係者の皆様、手土産プランもぬかりなきよう(笑)。

昨日のドラフトでは清宮クンを含めて

18歳、17歳の高校生たちが球団からの指名を受けました。

生まれ育った地元から遠く離れて新たな挑戦をする選手もたくさんいます。

見送るご両親は嬉しくもあり、淋しくもあり、

その心情を想像するだけで、なんだかきゅんとしてきます。

もう毎日泥だらけのユニフォームを洗濯することもなく、

どでかい部活弁当を作る必要もないのですね。

息子たちは夢へ向かって一歩を踏み出す時がきた。

我が家の息子も18歳で家から遠く離れた大学へ進学。

親戚も知り合いも誰一人いない場所で、

一から人間関係を作り、自分の居場所を作っていきました。

親ができることは仕送りと遠くから見守ることだけ。

ある時点から子供は社会が育てて下さるのだなぁと実感。

心配は尽きませんが、信頼をするしかないのだ。

遠い場所で息子を育ててもらった恩返しに

清宮クンを親戚のおばちゃんのように

温かく温かく応援しようと思う秋の一日。

ようこそ、北海道へ。

みんなが君を待っています。

清宮クン。

(写真は)

北海道は駅弁も美味しい。

昭和25年発売のロングセラー。

長万部の「かにめし」。

先日の出張先で何十年ぶりに味わいました。

温かいごはんでしっとりしなった

木の折箱の感触が超懐かしかった~。