まんぷくサラダ

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爽やかな初夏の青空が広がっています。

元気にエゾハルゼミが鳴いています。

6月の札幌は本当に世界に自慢したくなる心地よさ、

おっと、南国沖縄も世界に自慢したくなる夏空満開のようです。

気象庁は昨日6月8日、沖縄の梅雨明けを発表しました。

早っ!平年より13日も早く、昨年より12日も早い梅雨明けで

2015年に並び過去最も早い梅雨明けとなったそうです。

南国楽園の夏が始まりましたね。

同じ8日、長嶋茂雄さんの告別式が近親者のみで執り行われ、

喪主の次女三奈さんが挨拶で長嶋さんの最後の様子を明かしました。

3日の朝、脈拍と血圧の数値が0になりましたが、

山なりの波形がピッピッと続いていたのだそうです。

「監督が心臓を動かそう、動かそう、としているんだと思います。

こんなの初めて見ました」と看護師さんが言い、

主治医の先生方も最後まで驚いていたといいます。

「最期まで長嶋茂雄を貫いた人生を送ったと思います」

奇しくもこの日は三奈さんのお誕生日でした。

長嶋さんは意識がなくなっても諦めずに俺は生きるんだと頑張ったのだ。

「諦めてないぞ、諦めてないよと。

父の心臓の波動がそう発していると、私は思いました」

長嶋さんは、最期まで「長嶋茂雄」であり、そして一人の「父」だった。

昭和の黄金期から最晩年まで、長嶋さんのエピソードには勇気づけられます。

「父は今頃、空の上で日課の散歩とトレーニングしています」と三奈さんは言っていた。

思わず、晴れ渡った初夏の青空を見上げる朝であります。

長嶋さんの活躍した昭和の時代、日本人の食生活も大きく変わったんだよなぁ。

昨日の日曜ごはんに作った「ラーメンサラダ」を楽しみながらしみじみ思いました。

冷たいラーメンに魚介や蒸し鶏、野菜などをトッピングし、

特製ドレッシングで和えた北海道定番の「ラーメンサラダ」は

居酒屋のメニューでもおなじみ、お家で作ることも多く、ラーサラとも呼ばれます。

1985年、札幌グランドホテルのビアホール「ビックジョッキ」で誕生し、

冷やしラーメンとはひと味違う新感覚のラーメンサラダは大人気となりました。

北海道独特のちぢれ麺に具材やドレッシングがよく絡み、

爽やかでいながら、お腹にもしっかりたまるボリュームも魅力。

そうなのですよ、ラーサラはサラダなのに主役は麺=炭水化物なのだ。

そこで、はたと気づいた、これは昭和のサラダの系譜ではないか。

子どもの頃、サラダといえば、今のような野菜サラダではなく、

もっぱらマカロニサラダ、スパゲッテイサラダ、ポテサラだった。

カロリーとか糖質オフなんて言葉は知らなかった昭和の時代、

サラダは茹でたマカロニやスパゲッテイやじゃがいもを

たっぷりのマヨネーズで和える炭水化物万歳サラダが主流だった。

あまつさえ、さらに缶詰みかんやパインやサクランボまで飾っていた(笑)

昭和のサラダはちょっとお洒落でおなかいっぱいになるのが定石だったのだ。

1985年=昭和60年に「そうだ、ラーメンでサラダ作ろう」となるのは

昭和のサラダの系譜からして、ある意味自然な流れだったとも言える。

ボリュームがあって、なんならビールのおつまみにもなるような

具材たっぷりのラーメンサラダが生まれたのは、必然だったのかもしれない。

昭和、平成、そして令和の初夏、「北海道くばら×西山製麺」コラボ第2弾、

新製品「北海道ラーメンサラダセット」が我が家に到来、

特製麺と特製たれがあらかじめセットになっているので、

自家製蒸し鶏、カニカマ、半熟卵に野菜をトッピングすれば出来上がり。

麺と具材とたれをざっくり混ぜ合わせて、

さあ、いっただっきまーす!ずるずるつるつるぱくぱくシャキシャキ♪

う~ん、コクのあるたれがもちもち麺にからみ、具材の美味さ、野菜の爽やかさ、

食感も色々で、とにかくボリューミーで満足感がたまらない。

令和の初夏におなかいっぱいいただくラーメンサラダ。

この際「カロリー」という単語は忘れる(笑)

昭和の系譜を今につなぐラーサラ、

未来に残したい、まんぷくサラダ、なのだった。

(写真は)

北海道の定番サラダ

「初夏のラーメンサラダ」

主食にもおつまみにもなる

まんぷくサラダ♪