夢の赤絨毯

まさか・・・

こんな夢が実現するとは

毎日がハリウッド、

毎日がアカデミー賞、

毎日が国会議事堂???

今年の10大ニュースも色々ありましたが、

我が家的、いや我がマンション的2017トップニュースは

「レッドカーペット」事件。

いやいや事件ではなく、正確には張替え工事であります(笑)。

この年末にマンションの共有部分の床カーペーットが

それは美しい赤絨毯に変身したのであります。

これまで薄いグレーだったカーペットを張り替えるにあたり、

幾つかの候補カラーから選ばれたのが「赤」。

いやあ床の色が変わるだけで建物のムードは変わるものですね~。

ちょっとクールな印象だった廊下や階段が一変。

レンガ色がかった美しい赤で温かい雰囲気になりました。

「レッドカーペット、びっくりしました~」。

先日も通いのクリーニング屋さんが目を白黒していました。

ですよね~。住人でさえ、まだドアを開けるたびに

おおお~!、ビックリしています。

だって、毎日がハリウッド、毎日がアカデミー賞、

毎日が国会議事堂の赤絨毯、なんですから(笑)。

ああ、憧れのレッドカーペット。

豪華な衣装をまとったハリウッドセレブたちを迎える赤い絨毯。

アカデミー賞の授賞式や新作映画のプレミアなどでおなじみですが、

その起源は紀元前のギリシャあたりまで遡るらしい。

古代から太陽や火、生命を象徴する「赤」は神聖視され、

赤い道は高貴な人や神々が通るものとされてきたとか。

古代エジプトやローマ帝国時代の壁画でも

赤を基調した作品が数多く残されていますよね。

こうした古代の風習をもとに20世紀初頭あたりから

豪華なホテルなどでVIP客のために赤い絨毯が使われるようになり、

レッドカーペットはステータスの象徴として普及しました。

「roll out the red carpet」という慣用句もあり、

意味は「丁重にもてなす」。なるほど。

さらに赤い絨毯は視覚的効果も抜群。

男性の黒いタキシードや女性のドレスを

より際立たせる色彩的効果もあるそうです。

そうかぁ、モコモコ冬ダウンでもそもそ歩くのは

なんだか申し訳ないような、

もったいないような気もしてくる(笑)。

レッドカーペットの上を歩く。

誰しも憧れる夢の体験が毎日できる。

しかも張り替えたばかりの新品、

歩き心地もフカフカで最高。

新聞受けに行くのが幸せな昨今であります。

うふふ♪

(写真は)

え~っと、

防犯上、現物の写真は遠慮して、

かわりに沖縄の巻き巻きお菓子

「ポーポー」の写真を(笑

roll out the popo♪