ミス島猫
漆黒と純白のモノトーン。
しなやかな身のこなし。
美姿勢な佇まい。
朝の市場で出会った
クールビューティー。
心地よい梅雨入り前の沖縄を訪ねる旅。
うりずん沖縄プチ旅最終日リポートの続きです。
札幌へ戻る飛行機が飛び立つまで、沖縄の魅力を満喫すべく、
定宿ホテルで朝食をとったあと、公設市場界隈を朝散歩。
市場本通りに入ってすぐの創業60年の老舗「松原屋製菓」で
くんぺんや大型月餅、レモンケーキにポーポーなど
普段着の沖縄おやつを買い出し。
時間が許す限り、朝のマチグヮー(市場)散歩を楽しみます。
観光客の姿もまだ少ない目覚めたばかりのアーケード商店街では
お土産屋さんや果物屋さん、乾物屋さんなどがシャッターを開け、
店先に商品を並べ、朝の準備をはじめています。
今日もまもなく賑やかで忙しい1日が幕開けですね。
那覇のマチグヮー(市場)は
牧志公設市場を中心に市場本通り、市場中央通り、平和通り、
サンライズなは通り、むつみ橋通り、新天地市場本通り、
太平通り、壺屋やちむん通りなどたくさんの商店街が入り組み、
沖縄ならではの食材から伝統工芸品まで宝さがし気分で歩ける
まさに、迷うのが楽しくなる(笑)迷宮。
そんな市場界隈を歩いていると、
あちらこちらで自由気ままな猫ちゃんたちに出会います。
沖縄には離島をはじめ、魅力的な島猫ちゃんたちがいますが、
ここ那覇の市場界隈には通りごとに有名な看板猫がいるのです。
泡盛の瓶と並んで堂々とお昼寝している猫ちゃんや、
店長猫として名刺を持っている猫ちゃんまで(笑)。
この日の朝も、公設市場を過ぎて、開南側へのんびり進み、
地元色が一気に濃くなる新天地市場本通に入ったところで、
まあ、それは美人な島猫ちゃんに遭遇。
漆黒のボディーに足だけ純白のモノトーン。
前足をきちんとお上品にそろえて、
しゅっと背筋の伸びた美姿勢のまま、みじろぎもせず、
スマホを向ける旅人を端然と見つめ返しています。
「何か・・・ご用かしら・・・?」
そう問いたげな優雅な佇まいにこちらがドギマギ(笑)。
超美人な島猫ちゃん、タダモノではない。
後で調べてみると、彼女の素性が判明。
名前は「マリコ」。
新天地本通りの雑貨屋さん出会える女の子、でした。
なんでも彼女の同い年のお姉さんが
新天地本通りの美人看板猫として有名な黒猫の「ジジ」。
カメラ前でしなやかなポーズを決めることで人気の島猫ちゃんですが、
足だけ白い妹の「マリコ」も超美人。
美人猫のDNAがしっかり受け継がれていますねぇ。
マリコのお顔の白黒ぶち模様も超キュート。
沖縄の島猫たちはのんびり気ままな自由さが魅力。
旅人が近づいても泰然とお昼寝していたり、
人懐っこく足元に近づいて来たり、
見ているだけで癒されますが、
市場界隈の看板猫たちはさらにフォトジェニック。
カメラに動じることなく、堂々とポーズを決めてくれます。
お別れの朝に出会った
新天地本通りの美人猫「マリコ」ちゃん。
爽やかな朝の空気が良く似合う、
2018うりずん・ミス島猫、に決定。
また会いに来るね~。
(写真は)
新天地本通り小町
名前は「マリコ」。
那覇のマチグヮー。
市場を歩けば美人猫に会える。

