可愛いカヴァリーニャ

まあ、

これは何と愛らしい。

まるでイワシのような

カヴァリーニャ。

可愛い缶詰めにキュン♪

久しぶりにこの週末ごはんは

お洒落でキュート「パケ買い」必至の

ポルトガル缶詰祭りを決行しました。

夫のポルトガル出張で仕入れてきた在庫にはまだまだ余力が(笑)。

バカリャウ(干し鱈)にイワシにタコと堪能してきましたが、

今回は期待の新顔「CAVALINHAS」。

ポルトガル語で「カヴァリーニャ」とはサバのこと。

サバだけどサーモンピンク(笑)の包装紙には

小花模様がちりばめられていてなんともラブリー。

「CAVALIHNAS DE PRIMAVERA EN TOMATE」とあります。

ふむふむ春サバのトマト煮、ってところでしょうか。

日本もポルトガルも春サバ、美味しなのね。

で、缶詰の包装も春爛漫なデザインなわけだ。

さあ、ポルトガルの春サバ缶。

まずは開けてみて、レシピを考えよう。

ラブリーな包装紙をはずしプルトップを開けてみると、

あ~らまぁ、これまたなんと愛らしいこと♪

ほぼほぼイワシサイズの小ぶりな春サバが3尾、

トマト色に染まってぴっちりと詰められていました。

こんな可愛いサバ、初めて見たよ~。

このままパクついてしまうのもちょっと可哀そう。

季節の夏野菜と一緒に、やっぱり、例のオーブン焼きですね~。

ズッキーニと茄子を輪切りにしてオリーブオイルと塩胡椒し、

ル・クルーゼのオーバル皿に交互に並べたら、

カヴァリーニャを柔らかい骨ごと適当にほぐして上にちりばめ、

缶のソースも残さず載せ、トマトの角切り、ラクレットチーズ、パン粉をふりかけ

強火のオーブンに入れて30分ほど焼けば

「可愛いカヴァリーニャと夏野菜のオーブン焼き」の完成。

もう、お味は、間違いなかった♪

ほくほくジューシーに焼けた夏野菜に

ラブリーな春サバとトマトの旨みがじゅんじゅじゅん沁みこんで

濃厚なラクレットチーズと香ばしいパン粉が絶妙にマッチ。

夏にぴったりのポルトガルの微発泡ワイン「ヴィーニョ・ヴェルデ」が

もう進む、進む、大きなオーバル皿いっぱい、夫と二人で完食。

ポルトガルの缶詰は、本当に優秀な食材、であります。

可愛いカヴァリーニャ。

ポルトガルのサバ缶でこんな素敵アレンジができるのですから、

日本の鯖味噌缶とか、サンマ蒲焼缶とかでもこの手が使えそうだ。

トマト煮の旨みと、味噌や蒲焼の旨みも、根っこは一緒。

チーズや夏野菜との相性も絶対いいはずだものね~。

ポルトガル缶詰の在庫が切れたら

日本のサバ缶でもためしたみようっと。

ポルトガルからやってきた

太陽の色した可愛いカヴァリーニャ。

うふふ、美味しかったよ♪

(写真は)

春色ピンクの小花模様。

ポルトガルのサバ缶。

日本の缶詰コーナーでは

まず見かけないファッショナブルなデザイン。

日本のサバ缶ももっとオシャレしていいと思うよ。